吾妻鏡 伏見本 巻十七 正治三年(1201年) 2/13に改元して建仁元年、同二年(1202年)

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巻十六 建久十年(1199年)〜正治二年(1200年) へ戻る   巻十八 建仁三年(1203年) へ進む
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通常は左から右だが、写本が右綴じなので右から左に頁を進める形で配置した。画像をクリック→ 概ね原寸大・巾38×丈29cmで拡大表示する。
写本の順序通りに画像を並べているが実際には一部に入れ違いがあり、「吾妻鏡を読む」ではその部分を(コメント付きで)入れ替え処理してある。
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伏見本は伏見宮家(wiki)に収蔵された史料で、現在最善と考えられている吉川本に近い、とされる。細かく読むと私のテキストにない部分も発見できた。
歴史学者でない限り細かい文面などに拘泥する必要はないと思うが、気になる部分があれば訳本に頼らず、原本で確認するのも間違いなく楽しい。
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   ※注: 例えば、四月の最末と五月の最初が同じ頁に載っている場合は五月-01として表示。画像をクリック→ 概ね実寸大で拡大表示。

     
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吾妻鏡 巻十七 建仁元年(1201) 二月の01       吾妻鏡 巻十七 正治三年(1201) 一月の01       吾妻鏡 巻十七 正治三年(1201) 巻頭 表紙


     
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吾妻鏡 巻十七 建仁元年(1201) 五月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁元年(1201) 四月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁元年(1201) 三月の01


     
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吾妻鏡 巻十七 建仁元年(1201) 七月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁元年(1201) 六月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁元年(1201) 五月の02


     
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吾妻鏡 巻十七 建仁元年(1201) 九月の02       吾妻鏡 巻十七 建仁元年(1201) 九月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁元年(1201) 八月の01


  
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吾妻鏡 巻十七 建仁元年(1201) 十一月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁元年(1201) 十月の01



 吾妻鏡 伏見本 巻十七 建仁二年(1202)

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吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 三月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 二月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 一月の01の


     
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吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 六月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 五月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 四月の01


     
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吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 八月の02       吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 八月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 七月の01


     
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吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 閏十月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 十月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 九月の01


  
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吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 十二月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁二年(1202) 十一月の01



 吾妻鏡 伏見本 巻十七 建仁三年(1203)

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吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203)三月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203) 二月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203) 一月の01


     
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吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203)六月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203) 五月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203) 四月の01


     
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吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203)九月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203) 八月の01       吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203) 七月の01


     
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吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203)九月の04       吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203) 九月の03       吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203) 九月の02


  
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吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203) 九月の06       吾妻鏡 巻十七 建仁三年(1203) 九月の05


巻十七は兼任三年9月15日で終わり、巻十八は二枚の袖書を挟んで同月15日から始まっている。改元はなかったのに半端な位置で巻を改めた理由は不明だが、
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将軍頼家の嫡子一幡 を筆頭に比企一族を皆殺しにし、頼家を修善寺に押し込めた「謀反事件」に区切りを付けたかった可能性はある、と思う。