長野県にある51駅の中で 4番目に開業した駅  アルプス安曇野 あずみの ほりがねの里 

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【 機能充実、環境も静かなのに...安曇野の立ち寄り温泉は(安いのは嬉しいが)なんで軒並み混むのだろう。 】

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鳥瞰図
定住地として人気の高い安曇野市南部の道の駅。市の支所や体育館やJAの施設が集中している堀金地区の中心部なのだが、幹線道路から離れた広域農道に面しているため交通量は少ない。
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立ち寄り客のほとんどは産直野菜や地区の物産目当ての買い物客で、道の駅では良く出会う大型車の停泊も数えるほど。騒音を気にしないでP泊できる貴重なスポットだ。握り飯などをメインにした食事処にも好感が持てるし、地場産品メインの品揃えも魅力的だ。
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P泊向きの駐車場は数ヶ所にあるが、私は過去三回とも駅に向かって左側、大型車禁止のサブ駐車場を利用した。トイレに近い右手のメイン駐車場に停泊すると、どうしても出入りする車の騒音に悩まされる。トイレが遠くなるのを覚悟すれば、やはりここがベスト、だろう。国道19号で長野市方面を目指す場合も、国道147号を利用して糸魚川方面を目指す場合も、安曇野近辺でのP泊なら「ほりがね」か「安曇野松川」が最も無難だ、と言える。
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最後にこの駅を利用したのは愛犬が二匹とも元気で生きていた2012年頃で、「アルプスあづみの公園の堀金・穂高」で半日遊び歩いてから駅の1km弱北のスーパーセンター「ベイシア」(カインズの系列)で食料を仕入れてから駐車場に戻った。あの穏やかに過ごした日々は二度と戻らず、私は未だに二匹の幻影と話しながら暮らしている。

基本データ

安曇野市堀金烏川2696  0263-73-7002  休業:年末年始  県道57沿  日本橋から一般道で 246km

リンク先
近くの駅は

安曇野松川:15km  池田:15km  今井恵みの里:17km  風穴の里:24km  さかきた:26km  小坂田公園:31km

公称は大型車10台+普通車164台、駅舎の正面と左右に分かれているが収容力には余裕があり使いやすい。

騒 音
 
元々夜間の交通量は少ないので騒音の心配は不要。P泊向きの場所を地図に2ヶ所マークしてあるが、その他にもある。
物 販

7〜17時(10〜5月は8時半〜17時)、日曜朝市は開店前に行列ができるほどで、特に野菜類が安い!オリジナル商品も豊富だ。

食事処

11〜14時半・スペースも広くメニューも豊富、特に御飯類が安くて美味。メニュー詳細は公式サイトで。

軽 食

食事処では9時から軽食の提供を始めている。モーニングコーヒーがお菓子付きで300円、他にもいろいろ。

休憩施設

駅舎右側に情報コーナーを兼ねた屋内の休憩室、トイレに向かう屋外通路の自販機前ベンチの両方は24時間利用できる。

トイレ施設

設備も管理もごく普通で、特に使いにくさなどは見当たらない。障害者兼用も含め、ウォシュレットの設備なし。

温浴施設

駅の敷地とその周囲には入浴できる施設は見当たらない。
6km西に公共の宿ほりでーゆ〜、10〜21時半・無休、530円。露天・休憩室完備だが、休日の前などはひどく混雑する。
9km南々西の民営ファインビュー室山、10〜22時・無休、露天・サウナ・休憩所付き、530円。こちらも同様にひどく混雑する。
混雑を避けたければ9km北の市営しゃくなげ荘、9時半〜21時・無休、広い内湯のみだが一番混まないかも。410円。
同じく、16km北の松川村営すずむし荘は10〜21時・木曜休、露天付き、500円。公園に囲まれた安曇野ちひろ美術館近く。

犬の意見

軽い散歩なら駅裏の中央公園でOK、のんびり歩くなら駅前の広域能動の歩道を歩くか、農地の小道を辿っても良い。

近隣の見所

国営アルプスあづみの公園の堀金・穂高地区は5km西。安曇野の自然を満喫したかったら是非立ち寄ろう。大型犬も同伴可。
  混雑しない平日なら広い駐車場で犬と遊ぶだけでも結構楽しいよ。
7km北東の大糸線東側に大王わさび農場、広い山葵畑に様々な施設が増設され一日楽しめる大きなテーマパークになった。

P泊する時の
総合評価
 評価は★★★★★★   駅の環境は静かで快適なんだけど...安曇野の立ち寄り温泉はなんで軒並み混雑してるんだろ。


     

        左:周辺には体育館・公民館・資料館が集結している。JR大糸線の南豊科駅からは2.6km、コミュニティバスが通っている、らしい。
        中:更にJAや市役所の堀金支所なども交差点の周辺に集まっている。いわば安曇野銀座だが、バス便は少ない。完全な車社会だ。
        右:駅舎は中央に物産館、左に素朴な食事処・右に休憩施設とトイレを配置している。広い駐車場が正面と、両側に二ヶ所ある。


     

        左:常念ドーム(背後に常念岳(2857m、様々な伝説に彩られた山)が見える)の前には全天候コートや緑地公園もある。
        中:地元出身の作家で評論家・編集者でもあった臼井吉美文学館(入場料300円)。人影はほとんど見られず、既に過去の人か。
        右:芝生と樹木がゆったりと配置された堀金中央公園。暖かな季節にはのんびりと休息できる東屋も配置されている。


     

        左:メイン駐車場は市役所支所などがある駅舎の北側だが、こちらは大型車の停泊が多い。P泊には駅舎の南側がお薦めだ。
        中&右:食事処「手作り母さんのおむすびの店」は結構広くて地域色豊かなメニューは価格も安めに設定している。


     

        左:管理の良いトイレは左側の物産館と右側の休憩室の横を進んだ奥に配置している。
        中&右:トイレ前の自販機&休憩コーナーのスペースも広い。残念ながら、トイレ以外は夜間閉鎖となる。


     

        左:休憩室はテーブルや椅子が欲しい。持参の飲食物や物産館で購入した食事を食べるスペースがあったら嬉しいが。
        中&右:扱い商品は種類も豊富で地域色も豊か。休日には午前中で品切れの棚も見られる。一見すると脱都会の定住者が多いようだ。


     

        上:混雑する売場のスナップ。レジは人の列、安曇野は野菜や果物の名産地でもある。漬け物や農産物の加工品の種類も多い。


     

        上:松本の市街地からも10km弱の買物適地、うちの奥方も色々と買い込んでいる。珍しい紫蘇やハーブのジャム、ゼリーもある。