茨城県14駅 の中で 9番目に開業した駅 ご か

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【 駐車場も広く施設も充実しているが、4号バイパス沿いのため大型トラックの停泊も多い。 】

鳥瞰図
千葉県の北側、利根川の左岸にある茨城県の中で五霞町だけは右岸(南岸)の埼玉県側に位置している。平成15年には生活圏が近い埼玉県幸手市との越境合併を目指す動きもあったが結局は白紙となり、現在は茨城県で最も人口の少ない(約9,400人)自治体として存続している。
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物販に血眼になっている大型駅が多い中で、この駅はやや控えめで落ち着ける。P泊向きの静かな一角があればベストだが、大型車がきちんと分離された四角い駐車場には木陰一つないのが残念だ。広い敷地の隅にでも落ち着ける駐車スペースがあれば快適なP泊ができるのに、と思う。
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下の温浴施設コーナーに書いた「ひばりの里」を利用した際に管理人さんから「キャンピングカーで泊まるなら駐車場を使っていいよ」と薦められた。その時は先を急いだが、きちんとお願いすれば応じて貰えそうだ。
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駅舎には給湯器付きの授乳室や車椅子の無料貸し出しなど他の駅にも取り入れて欲しい気配りが多く見受けられ、地域色の濃いイベントも企画されている。公式サイトでスケジュールを確認してから訪問するのも楽しそうだ。多分駐車場は大混雑するのだろうが。

基本データ

猿島郡五霞町大字幸主18 0280-80-1551  休業:第1と第3月曜  国道4号バイパス沿  日本橋から一般道で 49km

リンク先

近くの駅は

駐車場

公称は普通車70台・大型車67台・身障者用2台と広い。大型車は分離されているが完全フラットで雰囲気は殺風景だ。

騒 音

大型車の停泊が多いためアイドリングの騒音は避けられない。P泊するには駅舎寄りの方がやや静かだが...薦められない。

物 販

9時〜19時、豊富な農産品をメインに商品の種類は豊富で地元産の豚肉なども扱う。野菜以外の価格は特に安くはない。

食事処

レストラン華こぶしメニュー参照(11〜18時・)は地元産豚肉のメニューが多彩。価格設定が高めなのに内装は実に安っぽい。

軽 食

麺類は9時〜18時半、饅頭とジェラートは9時〜16時(冬は16時)、休日は1時間延長。種類が多く家族連れも楽しめる。

休憩施設

利用時間は9時〜18時。情報コーナーを併設しておりスペースはとても広いが、ベンチやテーブル類が少なくて使いにくい。

トイレ施設

施設も管理も普通、開業直後のため清潔で使いやすい。身障者用も一般用もウォシュレットは設置されていないのは残念。

温浴施設

駅の敷地とその周囲には入浴できる施設は見当たらない。
600m北東に五霞町福祉センター「ひばりの里」、天然温泉ではないが300円(65歳以上200円)は安い!設備も良く整っており
  従業員の対応も親切で気持ち良い。10〜20時、私には少し低めの湯温(40℃)がマイナス点。駐車場・シャンプー類完備。

犬の意見

駅舎右側の小さな芝生で遊べる。駅の裏は畑地で散歩に不自由はないが、舗装道路だけなのでやや味気ない。

近隣の見所

5km東の栗橋駅近くには静御前の慰霊墓(サイト内リンク・別窓)がある。更に5km北では利根川と渡良瀬川が合流する。

P泊する時の
総合評価
 評価は ★★★★★   どこに停めても大型車の車路に挟まれる格好で、P泊はちょっと辛い。


     

         左: 駐車場はバイパスに沿って横に広く、大型車・普通車ともそれぞれ約70台を収容できるから両方が混在する煩わしさもない。
         中: 駅舎寄りが普通車用、国道寄りが大型車用だが大型車も出発の際には駅舎寄りの車路を使うため夜間にも多少の騒音が残る。
         右: 駅舎の前にはイベント広場が広がる。一般的には休日に屋台が並ぶスペースだが恒常的に占拠させず上手く利用して欲しい。


     

         左: 駅舎の右端には芝生広場のある小さな公園が造られている。春になれば緑の溢れる休憩スペースになるはずだ。
         中: 芝生広場前から駅舎を撮影。左から別棟のトイレと休憩室・野菜売場・屋内トイレ・物産館・軽食・食事処の順。
         右: 別棟トイレ前から撮影。身障者用Pと屋根付き通路が設けられており、石畳のアプローチ部分が広がっている。


     

         左: 敷地の右側・食事処前のアプローチから撮影。規模が大きく、全体の雰囲気は高速道路のサービスエリアを思わせる。
         中&右: 余裕のある広さの情報&休憩コーナー。椅子だけでなくテーブルも設置してあれば便利に使えるのだが...


     

         左: 駅舎の左端が別棟のトイレ。開業後まだ間がないため全体に清潔で管理も行き届いているがウォシュレット設備なし。
         中: 物販右隣のファーストフードコーナーでは饅頭・ジェラート・麺類などを扱っており、店内・天外の両方から入店できる。
         右: 右端の食事処「華こぶし」の入口。地粉を使った手打ち蕎麦や茨城豚・ローズポーク料理が売り、ナマズの天ぷらもある。


     

         左: 「華こぶし」の内装や調度品は少し安っぽく、軽食コーナーと差が見られない。もっと雰囲気を上げ差別化を図るべきだろう。
         中: メニューはかなり豊富で選択肢が広い。写真付きの献立は判り易くて親切だが、価格はほんのちょっと高め、程度かな。
         右: 家族連れで入ってもそれぞれが好きなメニューを選べる幅の広さは有難い。メニュー明細はオリジナルサイトで確認を。


     

         左&中: 軽食内部の表示が「饅(鰻ではない)」と「冷」と「麺」に分けてあるのも面白い。勿論、餃子や餅類・アイス・食事類の略称だ。
         右: 内部は明るくてセルフ方式だが雰囲気は落ち着いている。麺類程度までなら「華こぶし」よりもこちらの方が良いかも知れない。


     

         左: 棟続きの物販コーナーへは軽食コーナーからも直接入店できる。農産品関連は多いが土産物類は少なくて売場も狭い。
         中: 冷凍ケースで生肉を扱っている道の駅はまだまだ少数。「ローズポーク」は地元の誇る茨城豚のブランドだ。
         右: 農産品コーナーでは地元産の米も売られ人気が高い。価格も野菜類同様に比較的安く設定されている。


     

         左&中: 物販は、やはり農産品が主体。価格はやや安く、近隣での人気が高いらしい。まとめ買いの客も結構多いようだ。
         右: 花鉢類も春先には種類が多く量も豊富で、園芸ファンにとっては楽しめるコーナーだ。価格も、道の駅としては安め。