千葉県 29駅 の中で 11番目 に開業した駅    あずの里いちはら(植物公園)

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雰囲気が良くて、隣のアズ(地名が安須)植物公園は更に素晴らしい!

鳥瞰図
駅舎前のメイン駐車場は広くないが、夜間は閉鎖されるサブも含めると収容力は十分ある。
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駅前を通っている市道13号は1kmほど東を並行している国道297号の抜け道に使われているため交通量が比較的多く、駐車場を利用して停泊する大型車やトイレ休憩の観光バスや一休みする営業用の車輌も多い。
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この駅で一番魅力のある部分は、駅舎から徒歩で行かれる裏山の市営アズ植物公園だ。広大なスペースに季節の花が咲き乱れ、豊かな緑を楽しみながらの散策を楽しめる。
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燃料と食材だけ持ち込めば他に準備の必要がないバーベキュー施設(1卓520円・焼き網など道具一式付き・事前届出制)も備えた、お薦めできるスポットだ。入場は無料、開園は9〜17時、排泄物の処理に責任を持ちリードを利用する限り、ペットの入場も許可されている。
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駐車場から駅舎に入るアプローチは広く確保されており、駅舎の内外も全体に良く整備されている。食事メニューの種類は少なくいが食事処は喫茶スペースや休憩室を兼ねており、雰囲気も家庭的で悪くない。売店では房総の特産物である枇杷の加工品や江戸前・東京湾のアサリなど、豊富な海産物類が目を惹く。

基本データ

市原市浅井小向492-1 0436-37-8891  休業:第2火曜と1/1〜1/3  市道13号沿  日本橋から一般道で 55km

リンク先
近くの駅は

ながら:15km  つどいの郷むつざわ:30km  おおたき:31km  やちよ:38km  いちかわ:44km  木更津うまくたの里:17km

駐車場

公称は大型車9台+普通車104台、前面の市道の交通量はやや多め。駅を利用する車も普通で、休日も特に混雑しない。

騒 音

夜間は静かで、P泊する車が多少ある程度。駅舎寄りの大型車用スペースから離れた道路沿いの方がP泊には向いている。

物産館

9〜18時、売場も広く、地場産品が豊富に並んでいて魅力がある。価格そのものは特に安くはない。
  P浜する場合には約2.5kmほど南の小湊鉄道光風台駅そばに食品スーパー(9〜20時)、駅から1km北にコンビニあり。

食事処

10〜17時、明るく家庭的な雰囲気。軽い食事がメインで休憩施設を兼ねている。 詳細メニューを参考に。

軽 食

10時〜17時、食事処が軽食を兼ねる。

休憩施設

食事処が無料休憩所を兼ねる。暖かな季節なら階段を登って植物公園(ベンチなど完備・ペット可)の方が快適だ。
隣接する ふるさとハウスは地元の 建設協議会の運営。ベーカリー・カフェ・手作り弁当を扱っている。

トイレ施設

回廊で繋がる24時間トイレは施設も良く整っており管理も行き届いている。障害者用も含めウォシュレットの設備なし。

温浴施設

東京湾寄りの8km北西(ルート地図)にスーパー銭湯 江戸遊、年中無休・9〜24時、会員登録して670円(休日は770円)。
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約30km南(ルート地図)の養老温泉にも立ち寄り湯は数軒あるが高い。強いて選べばごりやくの湯か。10〜20時・1050円。
  楽しめる施設なのは間違いないから、800円になる18時以降に利用しよう。

犬の意見

営業時間外は植物公園に登るゲートが閉鎖されるが、それ以外なら駅舎裏の階段を登って散策を楽しめる。

近隣の見所

5km北(ルート地図)の市原市役所そばに 上総国分尼寺跡、9〜17時・月曜休館、入場は無料。復元した回廊は見応えあり。
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17km南東(ルート地図)に多数の象など色々な動物と触れ合える市原ぞうの国、9〜17時・木曜休、大人1800円・子供900円、
  (webクーポンで10%off)・駐車場600円、ペット不可。家族サービスも大変ですねぇ!
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6km北東(ルート地図)のダム湖畔に千葉こどもの国、9時半〜16時半頃・木曜休、大人700円・子供200〜300円・P600円。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電・可、Wi-Fi接続・不可、 千葉県で EV充電できる道の駅」を参考に。


     

        左: 千葉県の内陸部ではごく普通の狭い道路を道の駅へ。この周辺は日本有数のゴルフ場銀座で、市原市だけで33ヶ所もある。
        中: 道路から駐車場へのアプローチ。入り口と出口を敷地の両側に分け、駐車場を中央に設けた使いやすいレイアウトだ。
        右: 出口側から駅舎を撮影。左から、24時間トイレ・植物公園への入り口・休憩&軽食・物販コーナーがテント屋根で続いている。


     

        左: 広々とした駅舎へのアプローチは「イベント広場」、ベンチが数基置かれている。時々行われる催事のスペースに使われている。
        中: 右側のオレンジ色は「市原ふるさとハウス」、市原産木材を紹介するモデルハウスだ。一階はベーカリー&カフェのホワイトベル。
        右: 「市原ふるさとハウス」と前面道路の間にはサブ駐車場がある。当初は24時間開放していたが、現在は夜間閉鎖らしい。


     

        左: 駅前の「イベント広場」から進入路の方向を。良くあるレイアウトとは逆に、大型車のスペースが駅舎の前に設定されている。
        中: 駅舎左側の24時間トイレと、吹き抜け部分は公園へ続く階段の入口。その右は大きなガラス窓に囲まれた休憩&軽食コーナー。
        右: 建物の前はテントの屋根とウッドテラス風の回廊で繋がっている。比較的新しい2002年の開設で、バリアフリーも行き届いている。


     

        左: 正面の自動ドアを入ると右側が物販コーナー、左側が軽食&休憩コーナーへ向う通路に分かれている。
        中&右: 物販のスペースは広くないが農産品と加工品の品揃えは充実している。もちろん鮮度は文句なし、価格はまぁまぁレベル。


     

        左: 物販のスペースは広くないが農産品と加工品の品揃えは充実している。もちろん鮮度は文句なし、価格はまぁまぁレベル。
        中&右: 入り口の左側、軽食&軽食に向う通路は地域の特産品と土産物売場。やや狭いが無駄のない陳列で好感が持てる。



     

        左: 房総土産の定番「まるっと枇杷ゼリー」は「ふれあいパーク・きみつ」でも見た。美味しいけど、これは熊本の土産物問屋の製品。
        中&左: 無料休憩所を兼ねる軽食堂。「ご注文は?」と聞かれそうな気がして、何となく利用しにくい。勿論そんな事はないのだが。


     

        左: 道の駅から「アズ植物公園」に登る階段。反対側の農業センター周辺に専用駐車場あり、利用は9時〜17時まで、ペットの同伴もOK。
        中: 食器と食料だけ持参すれば楽しめるバーベキュー施設は炉のテーブルが10基、鉄板・網・火挟みつきで520円。平日は空いている。
こんな施設が住まいの近くにあるといいなあ!と思う。
        右: 古墳みたいな丘の上からバーベキュー広場を見おろす。植え込みが途切れた部分が道の駅に通じる階段部分。


     

         左&中: 植物公園の風景。隣接の農業センターは植物見本園や市民農園・テニスコートなど、全体で7万坪(東京ドームの4.5倍)の面積がある。
季節の花を楽しみながら犬を連れて散策できるルートが整備されているのが嬉しい。
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        右: 「アズ植物公園」の階段上から駅の敷地を。駅舎裏の木陰にもガーデンテーブルが置かれ、日差しの強い季節には涼しそうだ。