長野県にある51駅の中で 10番目に開業した駅  マルメロの駅 ながと 

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【 P泊向きの場所は限られるが温泉とコンビニは嬉しい!食事処は概ね居酒屋だから好き嫌いあり。 】

鳥瞰図
感染道路に面しているため、大型車も多いが駐車スペースは分離されており、混在の心配は要らない。情報提供施設は17時まで。裏の墓地の前の草地に停泊すると静かに過ごせる。敷地内に24時間コンビニがあり、P泊の際には便利に利用できる。
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食事処「かりん亭」は安くて旨くて種類も多く、近隣の常連客で満席の時もあるから要注意。ただし中身は95%居酒屋だから落ち着いて静かに食事を楽しみたければパスしよう。メイン駅舎は町の商工会事務所になっており、観光案内コーナーはあるのに休憩施設は設けられていない。事務職員が常駐しているのみ。
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10km南の旧・中山道和田宿近くにある 湯遊パーク は立ち寄り温泉(ふれあいの湯・月曜休・4〜9月は10〜20時、その他は21時半まで・500円)を併設した運動公園で、街道沿いに道の駅っぽい 和田宿ステーション がある。月曜定休で物販は8時半〜17時 郷土料理コーナーは9時〜21時(客が少ないと19時頃に閉める場合も)。トラックドライバー向けの食堂で、安くてボリュームがある。
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こちらは和田宿散策のベースには最適なのだが、夜間は大型トラックで満車になり完全にトラック・ステーションとなるからP泊には向かない。ただし温泉は快適、マルメロに比べて混雑しないからお薦めできる。ずっと前に湯遊パークで入浴して、「マルメロ」に戻らずここでP泊した時は真夜中の騒音で目が覚めたら、停泊する大型トラックに周囲を囲まれていた思い出がある。
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和田峠を越えて諏訪湖に抜ける旧道は風情はあるが、細くて急傾斜とカーブが多いから山道に不慣れなドライバーは無理をせずに有料の新和田トンネル(普通車620円は高いけど)を走る方が無難。下諏訪まで30km弱・約40分ほどの快適ドライブを楽しめる。

基本データ

小県郡長和町古町2424-19 0225-62-3670  休業:月曜日ベース  国道152号沿  日本橋から一般道で 194km

リンク先
近くの駅は
駐車場

公称は大型15台+普通車44台、収容力はもっと高いように思える。大型車も分離されており、余裕があって使いやすい。

騒 音

大型車やコンビニから離れれば騒音は気にならない。P泊には裏の小道から入って野菜売り場前の緑地がお薦め。

物 販

別棟の農産直売所は4月〜12月・8〜16時・火曜休で地元の野菜や果物がかなり安い。
「大島屋」は9時〜17時・月曜休、お焼きや餅菓子など。「森の泉」は10時〜17時半・火曜休、地元の装飾品や特産品など。
「菜の花館」は9時〜18時・12/31〜1/1休、地元漬物の専門店。「四季彩館」は10時〜18時・無休、小物中心の土産物雑貨。
ローソンは年中無休・24時間営業。

食事処

年中無休で11〜22時、メニューが多く比較的安い価格帯のテナント居酒屋「かりん亭」。近隣唯一の飲食店なのでは地元客でかなり混むし、落ち着けない。 平日限定メニューはこちら、休日も大きな違いはない。

軽 食

特に専門の店はないが四季彩館の他にも敷地内の店数件で軽食や飲み物を扱っている。

休憩施設

特になし。本来のメイン駅舎の商工会館は案内施設のみで9時〜17時、休憩用のスペースは設けられていない。

トイレ施設

別棟で施設は広く、管理も行き届いている。障害者用も含めウォシュレット設備なし。

温浴施設

併設のやすらぎの湯は10〜22時・第2と第4火曜休、露天・サウナ・休憩室・食堂付き、持ち込み可だがかなり混む。500円
8km東南のR142沿い・和田宿ステーションに湯遊パーク、10〜22時・奇数週の月曜休、内風呂のみ・静かで快適。500円。
400m北を左折・駅から4km西にうつくしの湯、10〜21時半・木曜休み、露天・サウナなど完備、350円→500円になった。

犬の意見

駅裏の小道(熊が出そうな道もあるよ)をのんびり散歩できる。それほど広くはないが敷地内にも緑地あり。

近隣の見所

町内には日本橋から数えて28番目の長久保宿と29番目の和田宿(少しマシ)が置かれているが、見応えは余りない。

P泊する時の
総合評価
 評価は★★★★★★★   温泉の混雑と休憩施設なしがマイナス点。入浴は和田宿の湯遊パークの方が良い。


     

        左: 上田と諏訪を結ぶ国道152号は大型車も多い。駅の3km南では立科からの142号(中山道)が合流し、和田峠経由で岡谷に向う。
        中: トイレ棟前の広い石畳スペースには東屋やベンチがあり暖かな季節にはのんびり休憩も可能。奥の国道沿いにはローソンが建つ。
        右: 広い駐車場は国道側に大型車用のスペースが分離されている。普通車用は駅舎沿いと物販棟側の数ヶ所に分かれている。


     

        左: 大きな商工会館の一部が観光案内所と情報コーナーを兼ねているが、大きな駅としては珍しく休憩施設は設けられていない。
        中: 全般に普通車の駐車マナーが悪く、いつ立ち寄っても駅前やトイレの近くの身障者用Pは満車に近い。
        右: 「四季彩館」は土産物など雑貨類をメインに扱っている。店内には気軽に利用できるテイクアウトの軽食コーナーもある。


     

        左: 食事処「かりん亭」は営業時間も長くメニューも多彩でお薦めだが地元のサロンっぽい居酒屋の雰囲気で、かなり混むのが難点。
        中: 「かりん亭」前の駐車場もP泊向きのスポットだ。車路が狭く植え込みで区切られているため中型以上のトラックは入って来ない。
        右: 広場を挟んで向い側には「大島屋」。名物のお焼きや和菓子などを扱う地元の専門店だ。


     

        上: 物販前の駐車場の突き当たり・立ち寄り湯の下には漬物の専門店「菜の花館」。野沢菜漬けをはじめ種類は豊富だ。


     

        左: 「森の泉」は手作り木工小物や装飾品などを扱っている。閉店後にはこの店の横の駐車場もP泊向きスポットになる。
        中: 敷地の左隅には農産品の店が建つ。春から秋の季節には野菜や果物がかなり安い。この左側の緑地が最もP泊向きだ。
        右: 駅舎と農産物店の間に建つトイレは広くて設備も管理も悪くない。ウォシュレット設備がないのは残念。


     

        上: 「やすらぎの湯」は露天付きで設備も整っている快適な立ち寄り温泉だが、18時〜20時前後の混雑はかなり酷い。


     

        左:約10km離れた中山道の和田宿ステーション。道の駅並みの機能を備えているが大型車の停泊が多く、P泊には向かない。
        中:手前の棟は左から食事処・物販・24時間使える屋内トイレがある。右の建物は農産物の加工センター兼研修施設。
        右:物販コーナーは狭くて扱い品も少ない。ただし野菜類は結構豊富で、店頭の軒下を使って陳列している。


     

        左:左隅の食事処は落ち着いた雰囲気で悪くない。ただし利用者の少ない日は早めに閉店することもあるから要注意。
        中:国道を渡って200mほど歩くと旧中山道・和田宿に至る。これは復元された本陣だが、古い町並みは殆ど残っていない。
        右:更に200m西の脇本陣。宿場は文久の大火(1861年)で焼失、半年後の皇女和宮降嫁に備え幕府の威信にかけて復旧された。


     

        左: 和田宿のステーション裏手に見える立ち寄り温泉「ふれあいの湯」。国道を右へ迂回して「湯遊パーク」への道を登る。
        中: 「ふれあいの湯」の入口。駐車場は数ヶ所にあり、大型車も停められるため仮眠に利用するトラックドライバーも多い。
        右: 館内の設備は良く整っており、休憩施設も広い。「ふるさと創生資金」を使って平成6年に地下1300mで掘り当てた、とか。


     

        左&中: 安かった300円は500円に値上げした。「マルメロ」と違って混雑しないのが嬉しい。金曜の17時、相客は僅か3人だった。
        右: 露天風呂はないが展望は悪くない。大きなガラス窓からは遠くに旧和田村の家並みが眺められる。