長野県にある51駅の中で 22番目に開業した駅   オアシスおぶせ 

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【 栗とりんごと北斎美術館で名高い町、駅はスマートIC付きのパーキング・エリアを兼ねている。 】

鳥瞰図
大型車の分離がやや不足だが、うまく場所を選べば問題なく静かなP泊ができる。メイン駐車場横には果物と野菜の直売場が二軒あり、どちらも価格はかなり安い。特に晩秋のリンゴ収穫シーズンには遠回りして立ち寄っても絶対に後悔しないし、上信越道で首都圏に帰る場合にもパーキング・エリアに隣接しているから食事休憩を兼ねた買い物も楽しめる。小布施の町並み散策には少し時間が必要になるが...。
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歩道橋を渡って筋向いの駅舎に隣接する公園は広くて管理も良く行き届いており、犬連れには天国だ。ハイウェイ・オアシスの利用や固定化されたスマートICの影響もあり、紅葉シーズンの休日には駐車場が混雑するのが難点だが、一般道からの場合は公園の周辺に数ヶ所の無料駐車場が設けてある。
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小布施の中心街は古い宿場町の常で道路が狭く駐車場も殆ど有料なので、のんびり散策するなら道の駅からのシャトルバス(一日周遊300円)+レンタサイクル(やや高い、2時間400円)の利用も効率が良い。
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道の駅と直接は関係しないが、町内には小さな美術館や洒落た飲食店など見所も多く、小布施の代名詞でもある栗を使った老舗の菓子舗巡りも楽しめるし、もし時間の余裕がなければ駅の食事処で栗御飯(栗おこわ、だね)を味わうこともできる。町全体が観光による町興しに取り組んでいる、その熱心さも伝わってくる。

基本データ

上高井郡小布施町大字大島601 026-251-4111  休業:無休  県道343号と上信越道沿  日本橋から一般道で 240km

リンク先
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駐車場

公称は大型車14台+普通車122台(公園の駐車場を含んでおり、実質はもっと少ない)。特に町内観光のシャトルバスが運行する
12〜3月の休日はその駐車もあってかなり混む。上信越道小布施PAは上下線それぞれ大型車16台+普通車23台駐車可能。

騒 音

県道の交通量は少ないためどこでP泊しても支障はないが駐車場左奥の入口から離れた場所がベスト。

物 販

駅舎の売店は9〜20時、高速のSAっぽいが商品の種類は豊富で価格は普通。駐車場の横にある農産物直売所は10〜17時、
野菜と果物(特に秋のりんごなど)は驚くほど安い。2軒あるうちの駐車場に近い店の方がお薦め。

食事処

9〜20時・無休、セルフサービスだが広くて明るく雰囲気も良い。 メニューは豊富で価格もリーズナブル、地域オリジナルの献立も
各種ある。折角だから名物の栗おこわ(570円)か栗おこわ+山菜そばセット(880円)を食べてみよう。ここ数年で少し値上げしているがまぁ許容範囲だし、地場産の栗100%の言葉も信用して良さそうだ。

軽 食

食事処手前のカウンターでクレープやソフトを扱っている。駅舎の入口にも軽食や飲み物の屋台が営業している。

休憩施設

駅舎の外や公園にはベンチやウッドテーブルが各所にあるが、駅舎の中は休憩スペースなし。閉鎖した美術館の跡なら休憩スペースは充分確保できる筈なのにボルダリングやカフェになったし、生産性の低い休憩施設など無視する姿勢が露骨だ。
これではとても「ハイウェイ・オアシス」とは言えないね。

トイレ施設

ごく一般的なPAのトイレ。一応の管理はされているが障害者兼用トイレもウォシュレットなし、施設としてはレベルが低い。

温浴施設

駅の敷地とその周囲には入浴できる施設は見当たらない。
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約3km東に穴観音の湯、10〜22時・無休、露天・サウナ・休憩所・食堂完備、600円(ウェブ割引券で500円)。加温掛け流しの
  名湯だが特に休日の夕方はかなり混むので覚悟すること。
混雑を避けるなら12km北東のぽんぽこの湯がお薦め。10〜21時・無休、露天・サウナ・食堂あり、450円。無料駐車場付き。
  露天風呂からの見晴らしはすばらしい。夏の間は入浴料込みでビール飲み放題+つまみ6品=3500円の催事もある。

犬の意見

良く整備された広い公園は文句なし。ざっと一回りするだけでも充分楽しめる。公園から出てりんご畑の道を歩くのも面白い。

近隣の見所

駐車場奥の林の中に町営のデイキャンプ場(無料)あり。土日祝のみ予約制(026-247-6600)、現状は未確認だが...。
のんびり小布施の町並みをのんびり歩けば半日は過ぎてしまう。美術館・オープンガーデン・菓子舗などが各種、無料駐車が
  できる場所はないので早めに有料Pへ。森の駐車場か町営駐車場が散策に便利でレンタサイクルもある。どちらも4時間まで
  300円、地図はこちら。県道を左へ200mの信号を右折し道なりに2kmで町の中心部に着く。ガイドマップも忘れずに。
園芸に興味があれば町の中心部から1km弱東にフローラルガーデン小布施(公式サイト・200円)。ここの駐車場か隣接する
  スーパーの駐車場(地図)をベースにして散策しても面白い。

P泊する時の
総合評価
 評価は★★★★★★   駐車場横の林にあるデイ・キャンプ場(無料・予約制 026-247-6600)の利用も面白い(要確認)。


  

        左:施設の全体イラスト。上信越道の小布施PAはスマートICを兼ねているため、観光シーズン休日の売店と食事処はかなり混雑する。
        右:前面道路は上信越道沿いの脇道で主要街道から外れているため交通量も大型車も少ない。公園の周囲にも数ヶ所の駐車場あり。


     

        左: P泊する場合は道路と駅舎から離れた左の奥がお薦めだ。トイレは遠くなるが、高速PAに出入りする車路からも外れているから安全だ。
        中: 公園側(食事処のあるエリア)からメイン駐車場を撮影。横断歩道も信号もないが、広い歩道橋を渡って行き来できる。
        右: メイン駐車場側には野菜や果物をメインに扱う売店が2軒と、高速用の駐車場側にトイレ棟があるだけのシンプルさ。


     

        左&中: 野菜も果物も実に安い!前回訪問した2006年12月末には大きなリンゴが6個200円、白菜と大根は50円だった。感激!
        右: トイレ棟は施設も普通だし管理も悪くないが冬は辛そうだ。当時は障害者兼用を含めウォシュレットなし、これは改善されたかも知れない。


     

        左: 横断歩道橋の上から農産品の直売所を振り返る。手前が一般道の駐車場で、背後に見えるのは上信越道の下り線側の駐車場。
        中: 同じく歩道橋から上信越道の本線方向を。左隅に見える冠雪は飯縄山(1917m)、麓の飯綱高原にはスキー場が並んでいる。
        右: 駅舎前のアプローチを公園側から撮影。すぐ左側の美術館は閉鎖になり、ボルダリングと各種受付事務だけになるらしい。


     

        左:セルフの食事処は明るく上品な雰囲気で展望も素晴らしい。一押しは栗御飯、和菓子を含めて小布施産の栗だけを使っていると聞いた。
        中&右:広くて天井の高い駅舎には屋内トイレ(夜間は閉鎖となる)・売店・食事処がワン・フロアで続いている。売店はやや面白みに欠ける。


     

        左: 駐車場から階段を登りきった歩道橋から駅舎を撮影。直進してアプローチを過ぎ階段を下ると池や芝生が広がる公園に下る。アプローチの
右側にあった美術館(入館料300円、何を展示していたのか忘れてしまうレベルの施設だった)は閉鎖された。
        中: 鯉の泳ぐ池に沿って美しい公園が広がる。クソ寒いのに、今は亡き犬が「泳ぎたいよ!」と騒いでいたっけ。ゴールデンは水が大好きなのだ。
        右: 遊具やマレットゴルフやドッグランもあるから暖かい季節ならのんびり過ごせるが、寒い時期にはちょっと辛い。