千葉県にある 29駅 の中で 10番目に開業した駅  水の郷さわら  

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【 環境の良い新設の大型駅。駅舎前の駐車場が狭いため昼間は混むがP泊には問題なし。】

鳥瞰図
駅の規模が大きくて客数も多い割には駐車場が狭いため休日の昼前後には駐車場に入れない車で国道が渋滞する事も珍しくなかった。開駅後しばらくしてから国道の向い側にサブの駐車場が確保され、駅舎前の慢性的な渋滞は幾分解消されたが、紫陽花の時期や集客力のあるイベントの際には相変わらず駐車に苦労する。
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混雑が酷い時には国道を500mほど西に進み北側の町役場方向へ右折してスーパーの駐車場を利用するか「あじさい公園」の駐車場へ逃げると良い。
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駅舎から栗山川沿いの紫陽花公園には遊歩道が整備され環境は素晴らしい。何とか駐車場所を確保できれば川沿いの緑地で過ごしても良いし、暖かな季節なら実に快適な休憩スポットが点在している。
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道の駅を起点にして1km圏内に食品スーパーが三軒とコメリH&G・ガスト・ローソン・セブンイレブンなどがあり、特にあじさい公園のすぐ先にあるセイミヤ(9時半〜21時)は散歩コースなので、P泊する場合には便利に利用できる。物産館の商品も安くて豊富だし食事処はまぁまぁリーズナブルで美味しいし、近くに温泉があれば言う事なしだが、残念ながら房総半島に快適な温泉は数えるほど。
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この駅ではFreeSpotの無線LANが使える。休憩所と、駐車場の中央周辺でも接続可、SSIDは michinoeki-tako。千葉北部では数少ない公衆無線LANだ。

基本データ

香取郡多古町多古1069 0479-79-3456  休業:1/1〜1/2  国道296号沿  日本橋から一般道で 72km

リンク先

近くの駅は

駐車場

大型12台+普通車171台。大型車の駐車は全て国道向い側、駅前は普通車専用になったため渋滞は幾分解消された。敷地左側の川沿いに「あじさい公園」駐車場(50台ほど)があり、花の季節以外は空いている。ここを含めると約100台になる。

騒 音

P泊には特に大きな問題はない。駅前の第一駐車場が普通車専用になり大型車のアイドリングに悩まされる心配がなくなった。
建物の一番左側に屋根付きの駐車スペースがある。歩道の段差を乗り越える必要はあるが特に悪天候のP泊に向いている。
トイレが遠くなるのが気にならなければ更に左側の「あじさい公園」駐車場へ。もちろん良く整備されており静寂には文句なし。

物 販

9〜19時(冬は18時)・地場産品は多いが全般に食品スーパーの雰囲気。惣菜類が安くて豊富、野菜の特価品も多い。
国道沿い1km圏に外食・スーパー・コンビニが点在する。「あじさい公園」先(駅から500m)にもスーパー(9時半〜21時)あり。

食事処

10〜16時、2階の渡り廊下の先にあり大きな窓で見晴らしが良い。メニューも多彩で価格もリーズナブル、テラス席もある。

軽 食

9〜19時、1階休憩コーナーの隣で飲食のスペースは充分。アイスや飲物の他にパスタ・ピラフのセットなど軽い食事も扱う。
その他、店頭には常時焼き芋などの屋台が出店している。多古米と並んでサツマイモも、この地域の特産品だ。

休憩施設

9〜19時に使用可、情報機器やテーブル類も整っており、スペースにも不満はない。暖かい季節は川沿いのテラスも快適だ。

トイレ施設

24時間トイレは自販機コーナーと屋根続きの別棟。設備も管理も行き届いている。障害者兼用のみウォシュレット付き。

温浴施設

駅の敷地とその周囲には入浴できる施設は見当たらない。 国道前の薬石湯も旅行者には向かない。幾ら何でも2千円では...
最も近いかりんの湯は北東11kmの成田東CCの北側。「道の駅くりもと」からは6.5kmとなる。平日820円・休日1030円。

犬の意見

川沿いの「あじさい公園」を巡る遊歩道が良く整備されており、実に快適。上流の橋から対岸まで回遊するルートが楽しい。

近隣の見所

約8km南東の町役場近くに古墳はにわ博物館、約13km北西に 成田空港、空港から更に西へ5kmに瑳峨天皇の勅願を受けて
  弘法大師が彫った不動明王を本尊とする成田山新勝寺、駐車場は広大だが新年三ヶ日は避ける方が無難。
銚子の犬吠埼灯台まで41km、「さわら」や「いたこ」や「くりもと」からも殆ど変らない。銚子観光協会のサイトを参考に。

P泊する時の
総合評価
 評価は ★★★★★★★   房総半島北部では「さわら」と並ぶ一押しのP泊スポット


     

        左: 国道296号の西側・冨里方向から駅へ。交通量の多くない片側一車線で、総武本線の八日市場駅(国道126号)まで平坦な道が続く。
        中&右: すぐ裏を流れる栗山川対岸の遊歩道から駅舎を撮影。栗山川は15kmほど下流(画像左方向)で九十九里浜に流れ込む緩やかな流れ。


     

        左: 国道の橋を渡り600mほど対岸を歩いて上流の歩行者用の橋から駅を振り返る。約1kmを周回して駅に戻る、ちょうど良い散歩コースだ。
        中: 橋を渡って直進すると地元の食品スーパー・セイミヤが見える。左側の芝生には東屋があり、その隣がアジサイ公園の駐車場。
        右: 芝生が広がるあじさい公園の川沿いには1万株の紫陽花(花期は6月下旬)が植えられている。3月には菜の花、9月にはコスモスも楽しめる。


     

        左: 遊歩道を更に進むと芝生の途中にP泊向きのあじさい公園駐車場(20台ほど。水道や東屋もある)、その先で道の駅の敷地に入る。
        中&右: 駅舎のすぐ裏まで遊歩道が続き、テーブルセットが何台も置かれている。駅で好きな食べ物を買い込み此処で一服するのも楽しそうだ。


     

        右: 国道から脇道を迂回して駅前の駐車場に入る進入路。出入口はこの一ヶ所だけだが大型車の駐車場が国道沿いに移って混雑が緩和された。
        中: 駅舎に沿って一方通行を進むと駐車場の一番奥が植え込みのロータリー。ここで折り返して左右のスペースに駐車するレイアウトだ。
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        左: 駅舎右隅が24時間トイレ、その左が休憩室を兼ねた軽食コーナー。川沿いに抜ける通路を隔てて物産館が続く。売店から階段で二階に登り、
狭い渡り廊下で休憩室の二階にある食事処に入ることになる。休憩室の隅からエレベーターも使えるが、渡り廊下もエレベーターも途中で気が
変った時に引き返しにくい難点がある。まぁ入口にメニューが貼ってあるし後悔するような店でもないから問題はないのだけれど。


     

        左: 休憩室の右隅は栗山川に面して全面にガラスを嵌め込んだ明るい軽食コーナー。対岸に国道沿いの中華レストランが見える。
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        中&右: 軽食堂は食券を買って注文しカウンターで受け取るシステム。アイスやホットケーキ、パスタも扱う。すぐ横は食事処に登るエレベーター、
この裏手は狭い通路を経て24時間使える自販機とトイレに続いている。


     

        上: 三面に大きなガラス窓を設けた軽食&休憩&情報コーナー。広さも充分でテーブルセットやベンチ類も使いやすく配置された快適スペースで、
もちろん食事や飲み物の持ち込みも自由。駐車場側の隅に公衆無線LAN「FreeSpot」の機器が見える。


     

        左: 物産館の前では地域特産の石焼き芋を売っていた。設計時点でテント販売の場所を想定しなかったのか、入口の前は少し煩わしい。
        中: 天井を高くして開放感のある吹き抜けスタイルに設計した物販棟の入口。右側に食事処へ続く階段と吹き抜けになった渡り廊下が見える。
        右: 売店横の階段を登って渡り廊下の奥が食事処、途中で雰囲気が嫌だと思っても引き返しにくい(笑)構造だ。詳細メニューは こちらで。


     

        左: 食事処「展望ラウンジ」は窓が大きくて明るく、価格もリーズナブル。暖かな季節には見晴らしの良いテラス席が利用できるのも嬉しい配慮だ。
        中&右: 食事処に向う階段の踊り場から物販コーナーの全景を撮影。特に広くはないが壁面も効率よく使い、商品の種類もかなり豊富だ。


     

        左&中: 野菜の価格は安めで超お買得品もいろいろ。この日は中サイズの人参が約15本、中サイズのサツマイモが3本で共に100円だった!
        右: 冷蔵ケースには惣菜類や地元の加工食品が豊富に並ぶ。P泊用の食材程度ならスーパーに行かなくてもここで間に合うレベル。