ビデオSALON投稿スクエア舞い上がって、あちこち書き込みさせていただきました。
お祝いの言葉をいただきました皆様、ほんとにありがとうございました。

「風の狩人」1分42秒12,8MB
2005年11月3日撮影。航空ページェントの帰りに、尾島スカイポートに程近い、上里の模型グライダー滑空場にお邪魔して撮影しました。HP「ハンドランチグライダーを始めよう」の群馬の木村さんに、HP仲間のまるいわさんともども、遊びにおいでとお誘いいただいて・・・いや僕はついでに押しかけたのかな?
もちろん撮る気満々。
使用した音楽ですが、0039.COMさんの楽曲で、なかなか素敵な曲が多いのですが、それだけに個性が強く、ある面使うのが難しい曲でもあります。ぼくはサイトにアップしてある曲を、CDに焼いて、車で移動中に聴きながらイメージを膨らませてました。その中でこのフォルクローレ風民族音楽的曲は、どこかで使いたいと思ってはいましたが、およそラジコンに使えそうな曲ではありませんでした。
 何処でひらめいたか、正確な記憶はありませんが、コンドルが舞うような、この曲のイメージとハンドランチグライダーのイメージが撮影の前にはすでにダブルイメージになっていました。撮った時点でこの曲で行くんだと決めていました。

ほんとに裏話なのですが、この2つのムービーに共通するスロー再生は実は偶然の産物です。ぼくのムービー作りは、音優先で、音に合わせて映像を突っ込むと言うやり方をします。たいていは音の長さに合わせて映像のおいしいところを切って使うのですが、たまたま、使いたい絵が音より短かった。苦肉の策で、スロー再生にして絵のほうを伸ばして尺を合わせてみました。そうしたら、これはランチの部分に使えると言うことに気が付いたんですね。
投げ上げるシーンをスロー再生にすると、なかなか良い雰囲気です。こうして冒頭のランチのスロー再生が生まれました。優雅に飛ぶハンドランチグライダーはこの曲にぴったりでした。そしてテロップに載せた文は、この曲とグライダーのダブルイメージの部分を表現してみました。
実のところ、できた当初この曲が受け入れられるだろうかと言う不安はありました。僕だけの勝手な思い込みで、イメージが合わないといわれるのではないかという不安がありました。
ところが見ていただいた木村さんの反応が、「鳥肌が立った」という最大級の賛辞で、もう舞い上がりました。でも頭の隅っこで、信じられなくて、社交辞令なんだから信じるなよと言う言葉も響いてました。でもその後木村さんが何箇所か僕のHPを宣伝していてくださって、信じていいんだと確信したときはホントうれしかったです。

「昭和記念公園ハンドランチ大会」2分49秒21.2MB
2005年12月3日撮影。木村さんからの情報で、この大会があると聞き、それでは撮りに行こうかと出かけましたが、正直言って、ちょっと覗き見程度の感覚でした。ハンドランチに多少興味がわいてきて、撮るのはついで、ほぼ見学。ところが主催者側から撮りに来てますとか紹介されてしまいました。
これは想定外で、見学予定ですから何の作戦も立てていません。頭の中は真っ白。わりと競技と言うのは第3者には面白いものではなかったりします。しかもいっせいにあちらでもこちらでも飛ばしているという状況で的が絞れません、事前に実績のある方がどなたかとか下調べができていれば別なのですが。そしてプロの方も撮影に来ているとの事で、自分の立場もはっきりしません。何処まで突っ込んでいいのかということを迷いながらの撮影でした。
正式に撮ってくださいという依頼があれば、競技フィールドの中に入って、ずうずうしく撮れるのですが、アマチュアとして好きで撮りに来ているという事ならば、当然競技フィールドに踏み込むことはできません。アマチュアとして撮るなら、撮れない場合は放棄すればいいことです。
救われたのは上位入賞者による、競技で一人一人のランチが撮れます。とにかく撮影にベストの位置をキープして集中して全員を撮りました。最終的に使えたのはその場面でした。特に優勝者のあらぽんさんは、それまでのランチを見ていて、かなりのパワフルなランチをする方と見ていましたので、精神的に構えて撮っているのがわかります。当日何人かの方のお話で、ランチのときのフォームを見たいという事でしたので、それなら全員スロー再生にしましょうと方針決定。迷った撮影とは逆に編集はスムーズでした。