走快:卯辰山サマーランニング2020【SS版】 金沢中央走ろう会:編集長のマラソン写真集
開催日:2020年8月の日曜 掲載:2020/08/02|更新:2020/08/31

芝生の丘陵公園で走力を高めよう
 夏場はマラソンのシーズンオフ。ロードを離れて、アップダウンのある芝生公園で走りをリフレッシュします。この行事は、編集長のお気に入り。2004年から参加しています。ゴルフ競技会と登山の日程が入らない限り出席します。居残り練習も楽しみの一つです。会員以外の一般参加者も増えてきました。写真集をお楽しみください。
 と、毎年の書き出しですが、奥卯辰山健民公園は、熊の出没騒動以来、8時開園の厳守となり、6時から使用できなくなっています。会場を卯辰山運動公園に変更して開催します。丘陵地でアップダウンは楽しめますが、芝生ランができないのが残念なところです。

【目次】サマーランニング20208月2日9日16日23日30日
サマーランニング
集合写真の印刷用データ(1)
 
サマーランニング:写真集=目次

奥卯辰山サマーランニング2020
 ■スライドショー版写真集をお楽しみください。
 収録写真を一覧表にしてあります。
 写真の上にカーソルを置くと、キャプションが現れます。
 見たい写真を左クリックすると拡大表示します。
 拡大写真の左側・右側を左クリックし、切り替えます。
写真集の制作を始めました。順次、掲載していきます。

【会場変更について】
 サマーランニングの会場としている奥卯辰山健民公園は、熊の出没騒動から、近年、開園時間を8時からとした運営をしています。6時から8時までの行事は行えません。
 今回の開場は卯辰山公園運動場としました。
【卯辰山公園ガイド】金沢市WEB=卯辰山公園施設紹介

【目次】 サマーランニング20208月2日9日16日23日30日 
1回目の様子
2020/08/02=晴=1回目の様子を紹介します。
早朝の卯辰山公園を走る=涼しい木陰ランです。
自由ラン=400年の森コース
 6月11日の梅雨入りから、今日(8月2日)やっと梅雨明けとなりました。今年の7月の日照時間は平年の37%=東日本の日本海側(北陸)。1946年統計開始以降、最短のものでした。8月初めの天気予報では暑い日が続きそうです。お盆までの半月が我慢のしどころ。盆過ぎからは、朝夕が涼しくなるので、ランニングの練習量を上げていくのが毎年の計画です。
 さて、編集長は今年、後期高齢者の仲間入りをしました。コロナウィルス感染防止のため、例会参加の自粛を続けていましたが、久々に5時半に目覚ましをかけて参加です。サマーランにはこれまでも、ほぼ皆勤で参加しています。
 今年の会場は、卯辰山公園の運動場。例会の自由ランニングで行く菖蒲園をさらに上がったところにあります。先月末、ゴルフ帰りに会場周辺と道路状況を視察しておきました。大木があり木陰の多い丘陵地のアップダウンは、夏季練習として適地のようですが、私が毎年楽しみしている丘陵地の芝生ランができないのが残念なところです。盆過ぎには、居残り練習(8時以降)で奥卯辰山公園に行くのもありかなとも考えています。
 今日の運動公園は当会の他に利用者はいません。軽ジョグや準備運動に適当な広さです。自由ランニングは3グループに分かれます。私は、訪れたことのない400年の森コースに参加。このコースは下り坂で、復りは上りになります。高い樹木に囲まれた道路は木陰で気持よく、いつもの撮影ランとウォークを楽しみます。

編集長のクロスカントリー走の狙いと効果
 私は、2003年の初マラソン挑戦から犀川の河川敷を練習コースとしています。浅井えり子の『ゆっくり走れば速くなる』でクロカン走を紹介しているのを参考にしたものです。
 身近なクロカン走の適地を探します。奥卯辰山健民公園の芝生丘陵地は最高の練習場です。ここは元ゴルフ場でした。ゴルフ場も楽しいコースです。ゴルフ競技会後、コースを走らせてもらった時期もあります。最も身近なのは犀川の河川敷です。日頃の練習は、犀川の河川敷で、芝生・地面・傾斜地を選んでコース取りしています。
 お勧め区間は、雪見橋から御影大橋の間。そのうち、下菊橋〜御影大橋=2kmを往復し、10km、14km、20kmなどと練習目標を決めます。変化も多く、一歩一歩の走りに集中していると、繰り返しても飽きることはありません。給水・トイレが1kmごとにあるので重宝します。天候の急変や体調不良などがあっても短時間で帰宅できるのも高齢ランナーには大切な要件です。
@練習ラン(ジョギング)は、少しでも不整地を選んでコース取りする。
 不整地=芝生・土・砂利=ロードを走るときに入らない筋肉に刺激を加える。
A芝生の上ではスピードが出にくい。
=着地時の地面からの反発が少ないトレーニングを継続することで『身体の重心の真下で着地するフォーム』が身につく。
=ロードだけを走っていると起こりやすい『負荷が身体の一部分に集中してかかる』を解消できる。
=芝生の上を重点的に走るようになってから、故障を経験していない。
B芝生地の走力感で舗装路を走ると1割くらい速くなる。=不整地で身につけた動きはレースに直結する。
C姿勢を垂直にし、股関節を意識して走ることを心がけています。=傾斜地でバランスをとるため、体幹の多様な筋肉に刺激が加わり、腹筋や背筋が強化される。キレイなフォームを維持できる。

コロナウイルス感染防止対策と熱中症予防
コロナウイルス感染防止対策をお願いします=ランナーに人気の公園の案内から

【目次】サマーランニング20208月2日9日16日23日30日
2回目の様子
2020/08/09 =猛暑日が続いています。熱中症に注意して下さい。
この連休は猛暑日が続きます。
 盆休みの連休です。梅雨明けとなって猛暑日が続いています。スポーツには特に体調管理が大切です。10日にゴルフ月例競技を予定しているので、9日の例会=ラン練習はパスすることにしました。春・秋シーズンでもゴルフや登山直前のラン練習を控え、その後体調をみながらラン練習を組むようにしています。猛暑日の続く夏季はならなおさらです。
 ということで、今回の写真はありません。この1週間で前回の写真集をシッカリ掲載しましたので、お楽しみください。全国的な猛暑、40℃を越す観測も報じられています。しばらく、熱中症防止に留意が必要です。=8月11日記
【事務局より】
 第2回は、73名の参加がありました。今回は、越村知史さん(元競歩選手で現在は石川陸協の競歩審判)に競歩のレッスンをしていただきました。競歩をすることによって、骨盤が捻られてストライドが伸びます。短時間でしたが、皆さん、腰が入ったいいフォームになりました。

【目次】サマーランニング20208月2日9日16日23日30日
3回目
2020/08/16=晴=3回目の様子を紹介します。
早朝の卯辰山公園を走る=展望台
自由ラン=展望台〜旧動物園の最下部〜望湖台〜工芸工房
 猛暑日が続いています。また、コロナウィルス感染が全国的に広がりを見せています。県内の医療従事者がお亡くなりになったとの報道もありました。大変な状況が続いています。
 今日の自由ランは、散歩コースに参加しました。展望台〜旧動物園の最下部〜望湖台工芸工房を回ります。菖蒲園から上の散策ジョグは久しぶりです。
【猛暑の中に秋の気配が】
 15日、我が家の庭で秋の虫が鳴き始めました。金沢の日没も18時台になり、日が短くなってくるのを感じます。それにしても残暑の厳しさは半端ではないですね。

【目次】サマーランニング20208月2日9日16日23日30日
4回目
2020/08/23=晴=4回目の様子を紹介します。
早朝の卯辰山公園を走る=居残り練習は、奥卯辰山健民公園の芝生ランを楽しみました。
自由ラン=花菖蒲園〜眺望の丘周辺
【追加練習=奥卯辰山健民公園】
 今日の自由ランは、散歩コースに参加しました。花菖蒲園とその上部に新しく整備された眺望の丘周辺を回ります。運動場の西側のコース紹介は、これで一通り撮影できました。
 一般参加で、七尾市からIさんが参加しています。能登島ロードレースでは、数回写真を撮影している顔なじみで、久々の再会です。今年は登山を楽しんでいる。この後、富山でランニングするとのこと。
 解散後は、奥卯辰山健民公園で居残り練習です。8時開園にあわせて入場、誰もいない園内はとても静かです。軽ジョグで、いつもの周回コースを写真を撮りながら巡ります。ランナーを組み込まない写真は、コース状況を説明するような感覚で行います。芝生丘陵のランはとても気持ちの良いものです。
 居残り練習の締めは、ハウス下の斜面で、坂の上り下りの繰り返し練習です。背筋を伸ばしたフォームを維持して行うことで股関節の動き(プッシュ・プル)にメリハリをつけ、人間に備わった自然体での走りを磨きます。練習帰りの会員がやってきました。Jさんにこの練習を伝授。股関節や肩甲骨の使い方を言葉で教えられても実際のランニングシーンで体現するのは難しいと考えているようです。走るスピードに合わせて体幹を使う強さを考えると解りやすいと伝えます。マラソン4時間前後までは肩甲骨(腕振り)は腰の切り替えしに連動させれば良い。さらに速度を上げるには歩幅を広げることになるので、腕振りを使ってプッシュ・プルをさらにパワーアップする。重心移動と腕振りをギア・チェンジとして使う感覚が体得できれば良いのです。

【目次】サマーランニング20208月2日9日16日23日30日
5回目
2020/08/30=晴=5回目の様子を紹介します。
昨年の【野尻あずさクロカン教室】の講師=磯野あずささん(右)が参加しました。
自由ラン=花菖蒲園からさらに下って観音寺まで
【追加練習=奥卯辰山健民公園】
 卯辰山サマーランニングの最終日。トレーナーはNさんが所用でKさんが担当。富山県から、昨年のサマーランニング【野尻あずさクロカン教室】の講師=磯野あずささんが夫婦で参加です。
 今日の自由ランは、散歩コースに参加しました。花菖蒲園からさらに下って観音寺まで。
 解散後は、前回に次いで、8時から奥卯辰山健民公園で居残り練習。やはり芝生丘陵のランはとても気持ちの良いものです。卯辰山公園の練習も今日でおしまい。2日後から9月。季節の変わり目を探します。ギボウシやイチョウの実はまだ青いままです。いつも楽しみにしていた百日紅(サルスベリ)は7月の長雨のせいか小ぶりの枝先に僅かに咲いているだけ。最後にベルギー庭園によってバラを撮影。秋の気配を感じる写真にはイマイチのようですです。9時過ぎ、大池の白鳥に挨拶して公園をあとにしました。

最終日の参加者=磯野あずささんを囲んで
集合写真の印刷用データ(2)

【編集長のマラソン講座=2017年版から】
芝生の丘陵公園で、ランニングの基本動作を確認しよう。
芝生公園でランニング・スキルを楽しもう
【撮影ランを楽しむ】
 私は金沢中央走ろう会のWEBサイト編集長です。2004年4月のサイト開設から会の活動や参加したマラソン大会を撮影取材し、写真集にして掲載しています。地域の皆さんにランニングの楽しさを伝えたいとの思いです。会の行事など、一般参加が増えていることから、地域で利用されている実感が持てます。私の取材撮影は、みなさんと一緒に走りながら行います。読者の皆さんにはおなじみです。
 サマーランニング・トレーナーの指導やクロスカントリー走の様子を取材します。カメラポジションをとるのに、先回りしたり、通り過ぎた列を追いかけ追い越すなど、坂道のダッシュをします。撮影も兼ねた私なりの練習法です。
【編集長の居残り練習】
 私は、撮影で走り足らなかった分、解散後居残りして、追加走を楽しみます。メニューは、1周15分弱のペースで2周。仕上げに、整理体操をする芝生広場のゆるい傾斜を使って、ダッシュ走で走る体の使い方をスキルアップします。この練習方法を教えてほしいという読者には、一緒に練習することもあります。
編集長のマラソン講座【サマーランニング編】
写真集で掲載している【居残り練習記事】を、【編集長のマラソン講座】として集約したものです。
70歳を越した編集長の練習方法
【広い傾斜地を有効活用しよう。】
 奥卯辰山健民公園はもとゴルフ場です。現在はグランドゴルフ場として利用されています。ここは有料営業なので、ランニングコースとして使えない部分です。以前は走れていたのですが狭くなりました。
 ここでラン練習している皆さんは、丘陵公園を一本道でコース取りして、周回数を楽しんでいるようです。私は撮影の時は、皆さんに合わせてコース取りします。居残り練習では、アップ・ダウンを繰り返すジグザグのコースを取ります。体のバランス能力を高め、軸を強化する目的です。上り坂でも小刻みにアップ・ダウンするコース取りをすれば楽に走れるものです。広い斜面をこうしたコース取りすれば1周でも2周分の距離練習になります。
【居残り練習は木陰ランで。】
 8時を過ぎると気温もあがり日差しも強くなってきます。公園には樹木が多く、木陰の帯が沢山できています。こうした場所で上記のジグザグ走をします。100mくらいの距離が取れるところは往復を数回繰り返します。起伏を利用して体幹を鍛える、股関節を使った走り方、下り坂を利用したスピード走など、ここでの練習目的を決めています。基礎的な動きを毎年確認し、秋からの持久走にそなえます。
編集長のマラソン講座=掲載:2017/08/05|更新:2019/08/05

参加者記録
開催日 2020 一般 会員
8月02日(日) 11 53 64
8月09日(日) 26 53 79
8月16日(日) 23 51 74
8月23日(日) 22 52 74
8月30日(日) 52 59
合 計 89 261 350
2019 147 238 385
2018 271 194 544
皆出席=29名 (一般=1名、会員=28名) ※出席簿記載分

今年の7月の日照時間は平年の37%。1946年統計開始以降、最短のものでした。

写真集をお楽しみください。

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