走快:10時間リレーランニング2006 金沢中央走ろう会/編集長レポート

リレーランニング大会写真集
第17回リレーランニング大会

 10時間
(30分間×20回)
一般の部
女子の部
  5時間
(30分間×10回)
一般の部
女子の部
県陸上競技場(石川県西部緑地公園)
2006.09.03
写真集大会資料取材レポート
=写真マラソン2006=
速報掲載:2006/09/03
記事更新:2006/09/21
次走者にタッチでリレー
30分間走り、次走者にタッチでリレー

8:00。10時間リレーランニング大会のスタートです。
10時間リレーランニング:スタート(08:00) 【写真の番号表示】005(09:25)=写真整理番号(時刻)
 10時間リレーランニングは30分間走を20人でリレーし、最長距離を走ったチームが優勝です。これからスポーツの秋。マラソン大会が目白押しです。チームで練習するには恰好の機会です。14チームが参加し、シーズン初めのランニングを楽しみました。
 10時間の長丁場です。残暑の30℃の予報でしたが、早朝の雨で涼しさを呼び戻し、午前中は秋空の雲が太陽を適当にさえぎってくれます。午後からは雲も無くなり30℃の残暑でしたが、湿度も低く少し強めの風が続いたことで、まずまずの日和となりました。
 写真マラソン2006:リレーランニング編は、チームで楽しむランナーをテーマにした特集です。

30分間走り、次走者にタッチでリレー。 写真集
r0609_30分間走り、次走者にリレーします。
r0617 r0528
r0628 r0630
r0485 r0527
r0525_もうすぐリレータイムです。ガンバッテ。
r0523_走順を調整中です r0529
r0534 r0643_各回ごとの速報が掲示されます。
r0553_周回チェックの輪ゴム渡し:第4コーナー
r0538_優勝チームのタッチには迫力がありますネ。 r0559_輪ゴムをうまくはめれました。
r0660_輪ゴム渡しの名人です。 r0665_給水のコップ渡しにもテクニックが必要です。
輪ゴムをお父さんに渡します。輪が大きいのです。 r0513_周回チェック:沢山走りましたね
r0562(13:00)_5時間の部スタート NTTチーム:Dさん(右)はホノルル2004参加
n5347_次は私が走ります。 Nさんは10時間・5時間両方に出場。
n5350_力走 r0592
n5272_並走してドリンクサービス タッチの仕方。沢山のバリエーションをお楽しみください。
17:30。最終回のリレータイム。もう陽が傾いています。

参加チームの紹介 @〜K=10時間の部。101〜103=5時間の部。
@〜K=10時間の部:スタート前。第1走者の皆さん。
@金沢レディース10時間女子の部優勝 A白峰CCスキーチーム
B中条走四浪会/101中条走四浪会_5時間一般の部優勝 CERC金沢_10時間一般の部2位
E野々市町走ろう会 Fオレンジウィンド
GNTTドコモ北陸 Hわがままクラブ_10時間一般の部優勝
IラパGYMランナーズ J金沢中央走ろう会
Kチームイッスイ_10時間一般の部3位 5時間の部:スタート前。第1走者の皆さん。
102_トンガラシ軍団 103_芳珠病院ランST

18:00、リレー終了。距離計測後、最終ランナー達は一緒にフィニッシュします。
参加ランナーや応援の皆さんも一緒にグランドを1周します。停止した最終走者は待っています。(第2コーナー)
17時を過ぎると、もう夕方の気配です。太陽の動きはすでに秋になっています。
18:00。10時間におよぶリレー大会の終了時刻です。ピストルを合図にランニングを停止。配置された係員が各ランナーの周回数と端数距離を計測します。
トラックの最後尾のランナーからフィニッシュランをスタート。他のランナーや応援の皆さんも参加し、一緒になってトラックを一周します。笑顔がいっぱい。楽しい大会のフィナーレです。
グランドを1周しました。笑顔がイッパイです。(正面ストレートは薄暗いので動く人物が流れています)
r0683(18:07)。この後、表彰式です。

走行距離トップは、142,006m。 大会資料
10時間一般の部優勝:わがままクラブ
10時間の部の優勝は、わがままクラブ
距離は142,006m。トラック355周と6mです。
2位:ERC金沢:136,434m。
3位:チームイッスイ:133,858m。
種 目 優勝チーム 距離m
10時間 一般の部 わがままクラブ 142,006
女子の部 金沢レディースJC 102,320
 5時間 一般の部 中条走四浪会 69,400
【参考】大会記録:160,600m
金沢犀川ランナーズ(2001年9月2日)
リレーランニング大会歴代記録

リレーランニング大会参加者記録

参加チーム

10時間: 11チーム ___名
5時間:  3チーム ___名
___名

周回チェック用輪ゴムの洗濯
気象条件(金沢:アメダス)
時刻 気温
湿度
風速
m/s
風向 会場計測
気温 湿度
08:00 23.3 74 2 北東 26.0 62
10:00 26.3 61 4 北北東 28.5 57
12:00 27.5 69 4 北東 29.5 55
14:00 29.0 45 7 東北東 29.5 53
16:00 28.2 46 7 東北東 28.5 57
18:00 26.0 50 6 東北東 27.0 56
最高 29.5          

【編集中】文章・写真とも素材です。編集長レポート
10時間リレーランニング大会に出場・取材しました。
シーズン初期の恰好の練習機会
 この大会の特徴は、秋のマラソン大会シーズンの初期に、仲間との練習の場として利用できることです。独りの練習にはない緊張感と楽しさが加わります。一般のランナーにはなかなか競技場を走る機会はありません。トラックの感触を楽しみながら脚にやさしい練習ができます。
 私は、10時間の部の中央走ろう会で2回の出場枠をもらいました。シーズン初めのスピード練習の一環です。夏季の暑いシーズンは5:30〜6:00/kmのペース。これから涼しくなってきて、大会参加に向けてペースアップと距離走の練習を組んでいきます。まずはトラックを使ってスピード(?)練習。でも今日は暑そうです。それに出場時間も12時で一番暑くなる時間帯です。
 タイミング良く空には白い雲が浮かんで適当に日陰をつくってくれます。30分間でのトラック周回数は15周(6km)でした。トラック1周ごとのラップ計測ではコンスタントに2分ペースで、バラツキは4〜6秒以内です。この気候で目標通りの平均5:00/kmペースでいけたので、今日の成果はまずまずというところ。ハーフでは5:30のペースはなんとかなりそうな感じです。
 参加した皆さんの出場回数はどうでしょう。
 大会記録を整理してみました。全チームの中で4回走った人は6名、3回走った人は24名、2回走った人は44名でした。
 4回走の最高は、76周=30.4km。
出場回数 20時間 10時間 合計
30分×4回 __ __  6
30分×3回 __ __ 24
30分×2回 __ __ 44
30分×1回 __ __ 66
参加者計(人) ___ __ 144
地域のランナーの皆さんと交流しました。
 リレー大会は、チームの中の1人がトラックを走ります。他のメンバーは空き時間に給水サービスや計時・応援、次の出番の準備や休憩などに費やします。開始から終了まで、いつも休憩所に多くの人がいるのがマラソン大会と違うところです。こうした場が地域のランナーチームとの絶好の交流機会です。編集長の取材撮影もお馴染みになったのか、気軽に声をかけていただけるようになりました。
 5月のマラソンに挑戦する会に参加した感想文を送ってくれた嶋村実咲さんもお父さんと一緒に参加、元気に走っていました。
 芳珠病院チームで話を伺っていると、Hさんはホノルルマラソン2004年大会に参加されていました。NTTチームのDさんもそうでした。ホノルルは私の初マラソンで写真マラソンの原点でもあり、思い入れも深いものがあります。同じ大会に参加されていたというだけでも身近に感じます。
 いつも大会で顔を合わせる方たちとは、この秋の参加予定などを情報交換します。こうしたランニング談義ができるのも、この大会の楽しい点です。
 金沢レディースでは、登山などの話も加わります。女性チームならではの食料準備が楽しいですね。各人が凍ったペットボトルを持参するそうです。それを冷却剤にして保冷箱の食材を冷やしています。12時のランニング後に訪問した時にいただいたキュウリの浅漬けがとても美味しかったですよ。
 チーム紹介写真は人数が揃うタイミングがバラバラなことから1日がかりで撮影することになります。今回は全チームの写真がそろいました。ご協力ありがとうございました。
リレーランニング大会を盛り上げましょう。
 この大会の特徴は、午前中に淡々とした時間が経過することです。10時間にも及ぶ大会です。ランナー全員が最初から揃うチームはほとんどありません。出場予定の時間に合わせて、ランナー達が集まってきます。そうした意味で20人分を繋ぐ、チームワークが試されます。
 走っているランナーは10時間レースの序盤としての走りを心掛けます。もちろん優勝を狙ってパワフルな走りをするチームもあります。30分ごとのリレータイムの度に正面ストレートに交代のランナー達が集まります。5分前に集合し、2〜3分でリレーも済み、周回チェックのゴム輪渡しが続きます。
 会場の雰囲気が盛り上がってくるのは午後からです。13時から5時間の部が加わり、全チームが揃います。10時間リレーも後半に入ります。ランナーも増えてきますが、チームの応援にと家族や仲間達が来てくれます。気温も上がり、2〜3回と出場を繰り返すランナーも増えることで給水サービスや応援が賑やかになります。
 今回で17回目となる恒例のリレーランニング大会。準備から表彰式・片付けまで12時間に及ぶ大会運営の合理化が、大会継続の鍵になってきました。会員の高齢化で運営要員の負担が大きくなっています。再開した昨年から、周回チェックなどの係りや後片付けなど参加チームの皆さんに協力していただき、楽しい大会にすることができました。
 今回初参加のOさんは、周回チェックの輪ゴム渡しが楽しいと、喜んで続けていました。大会ボランティアの楽しみ方を初体験というところ。給水ボランティアを経験すると、また違った面白さがありますよとアドバイス(?)しました。
 この日、松任で行われた実業団陸上競技会に出場したNさんは午後から仲間の応援にきてくれていました。
 18時。大会終了。距離計測後のフィニッシュランに全チームのランナーや応援の皆さんがそろってトラックを一周。楽しそうな笑顔がイッパイでした。まさにリレー大会のウィニングランです。暗くなっているので写真がピンボケになってしまいます。それでも雰囲気だけは伝わってきますよネ。
 10時間の部では昨年と同じ11チームが参加しました(エントリーは12チーム)。5時間の部は7→3チームと減少です。それでも、新たなチームが加わったことで、大会の盛り上がりを期待させてくれます。
 今大会のゼッケンにはチーム番号の下にチーム名が印刷されています。チーム名をいれることで、走りにも気合が入ってくるから不思議です。チームワーク効果も期待できそうです。参加された皆さんの記念にもなります。
 今回、この大会の歴代記録を整理し、掲載しました。ぜひご覧ください。こうした楽しい大会が継続できることを願っています。
掲載写真のデータ提供について
 今回の取材は、競技場内での撮影です。出場も2回でしたので沢山の写真を撮影しています。開会式から表彰式まで365枚。ビデオ5分。WEBへの掲載は雰囲気のあるものにしました。
 チーム紹介やランニングなどの主要写真のデータを提供します。各チームの担当者を決めて編集部へ連絡ください。
【写真メモ】取材中撮影したランナーの皆さんの写真提供画像について

HOME写真特集リレーランニング大会:写真集

Copyright Kanazawa-runners.com 2004-2008|photo_album_2011