走快:金沢百万石ロードレース写真集 金沢中央走ろう会/編集長レポート

金沢百万石ロードレース2006
ハーフマラソンの部
秋の城下町を走る
招待選手は野口みずき選手
写真集大会資料取材レポート
2006.10.15
=写真マラソン=
速報掲載:2006/10/15=更新
:2009/10/20
金沢百万石ロードレース2007
招待選手は、千葉真子さん
【写真集】金沢百万石ロードレース
金沢百万石ロードレース
金沢城石川門の下を走ります
2006年〜2009年の大会報告を合わせて掲載しています。
2008年大会記事2009年大会記事

金沢百万石ロードレースの取材ランニング。秋の晴天に恵まれました。
金沢百万石ロードレース
ハーフマラソン:スタート前(07:56)
 秋の好天が続いています。この百万石ロードレースは秋季中盤のタイムチェックにいつも参加している大会です。今回は30回記念で野口みずき選手が招待選手です。いつもはシッカリ(?)走ろうとの思いからカメラを携帯しないのですが、野口選手をわがWEBサイトに掲載しない訳にはいきません。昨年の1:50:0のタイム更新を予定していましたが、半ば諦めも交えて取材ランとすることにしました。
 そうと決めれば、大会のコース紹介の写真もと欲が出ます。ということで大会写真集が1編加わることとなりました。狙いはもちろんスタート地点周辺の金沢の城下町の雰囲気を出せる写真の撮影です。うまくいきましたでしょうか。=編集長=

写真集
本多の森をスタート。兼六園・金沢城周辺を走る。
本多の森をスタート
金沢百万石ロードレース:快走
並木の紅葉もかなり進んできています
石引通りに出て、もう一度スタート地点に向かいます。正面の兼六園手前を左折します。
スタート地点に戻りました。ここで応援をシッカリ受けることができるのが楽しい。
もう一度スタート地点を通過する頃(約1km)には列が長くなっています。ここまで序走、これからがレースです。
正面の兼六園を右折して、小立野台地を下ります。 兼六園下を左折すると石川門が正面です。
金沢百万石ロードレース
金沢城の石川門を通過。兼六園下から広坂交差点まではゆるい上り坂です。
金沢城の石川門を通過するランナーの列。城周辺の撮影もシッカリできました。
広坂交差点から鱗町に向かう。正面は金沢城公園の南西角にある辰巳櫓。
本多町を鱗町へ向かう。
折り返し点は上辰巳町、金沢の郊外まで走ります。
金沢百万石ロードレース
折り返し点までは、標高差100mを上ります。
市街地中心から一気に郊外へ抜けるコースです。
 折り返し点は上辰巳町。兼六園に導かれる辰巳用水沿いのコースを走ります。スタート地点は小立野台地の先端部にあり、ここを下って周回後、南に向かって標高差100mを上ります。下辰巳からは郊外の雰囲気です。展望も開け、犀川や丘陵地形・山波みを楽しみながら走ります。
 8kmで100mの上り坂がこのコースの特徴で、これをシッカリ走りきらないと制限時間で脚切りされます。ここで体力を使い切ると、後半の下り坂を利用したスピードアップに対応できなくなります。けっこう手ごわい大会ですヨ。

招待選手は野口みずきさん。
野口選手の笑顔を狙いますが、なかなか頬がゆるまない
開会式で挨拶する野口みずき選手。
 毎回参加している大会ですが、秋の練習成果をタイムでみる大会との位置付けで、カメラは荷物預けに置いておきます。
 今回取材ランニングを決めたのは、招待選手:野口選手の笑顔を狙うためです。
 故障から回復中とあって出場種目は5km。撮影チャンスは開会式と表彰式に限られそうです。走り始めれば楽しそうな笑顔を撮れそうですが、開会式ではまだ緊張感がほぐれていません。
 表彰式では、表彰選手と気軽に握手されていました。
大会委員長とのツーショットです。
金沢百万石ロードレース
テレビの取材中です。
優勝者にトロフィーを渡します。
表彰式。野口選手は優勝者へのプレゼンターです。

笑顔の写真は受付の皆さんから 会場の様子。マスコット風船が応援しています
スタートの列で。昨年優勝のNさんは今回陸連登録で8位 スタートの列に並ぶ選手たち

大会資料
ハーフマラソンの部 完走記録
完走人数:371名 男子:327名
女子: 44名
フィニッシュの時間帯はグラフ参照→
気象条件(金沢:アメダス)
時刻 気温
湿度
風速
m/s
風向
08:00 16.2 76 2 東北東
09:00 19.5 69 4 東北東
10:00 20.7 63 4 東北東
11:00 21.4 65 5
コース図
秋の好天が続いています。スタート時には感じなかった気温も笠舞から上辰巳への8kmの上り坂では暑さを感じます。折り返し以降も気温が上がってきました。アメダスのデータよりも暑く感じたランニングでした。
ガイド:秋の城下町を走る(金沢百万石ロードレース)

編集長レポート
金沢百万石ロードレースを写真取材しました。
 秋の好天が続いています。この百万石ロードレースは秋季中盤のタイムチェックにいつも参加している大会です。今回は30回記念で野口みずき選手が招待選手です。いつもはシッカリ(?)走ろうとの思いからカメラを携帯しないのですが、野口選手をわがWEBサイトに掲載しない訳にはいきません。昨年の1:50:0のタイム更新を予定していましたが、半ば諦めも交えて取材ランとすることにしました。そうと決めれば、大会のコース紹介の写真もと欲が出ます。
 ということで大会写真集が1編加わることとなりました。狙いはもちろんスタート地点周辺の金沢の城下町の雰囲気を出せる写真の撮影です。
 この大会はいつも自転車で会場入りです。車の置き場やトイレの心配もないので45分前に受け付けできます。会場で仲間の皆さんと挨拶して開会式の様子を撮影します。
 目当ての野口選手の表情も少し硬そうですが、撮影できました。今年の春の金沢ロードレースでは高橋尚子さんが招待選手でしたが会場が暗くて写真になりませんでした。今回は光あふれる会場ですが、なんと逆光です。アップを主体に狙って対応します。
 野口選手は2004年ホノルルマラソンのスターターでした。スタート地点の高い台の上で手を振る様子を撮影しています。これは夜の写真で誰が写っているか判別できないものです。
 開会式後、テレビ取材ではカメラマンも順光と会場を背景にした撮影を意識したのでしょう、うまい具合の配置です。取材の様子を含めて撮影させてもらいました。
 大会の写真集はいつもの流れで撮影します。本多の森の紅葉の雰囲気、金沢城の石川門前を走るランナーの列も収めることができました。
 さて、目標タイムの1時間50分切りはまだ諦めていません。必要な平均ペースは110分÷21.1km=5分12秒/kmです。前半折り返しまでの標高差100mの上り坂のペースダウンを考えると平地と下りで5分/kmのペース維持が必要です。私のランニングペースは5分30秒/kmが基本で、気象条件と体調で増減されます。この大会はスピードを試す大会ということで昨年のタイム更新が目標になっているのです。10月9日健康ランニング大会の30km、ゴルフプレーとその後の10km走など、先週の距離走の疲れがどう影響するか、それを確認するのも大切です。
 スタートでは撮影のためスピードアップしてしまいました。5km地点で26分。自分でもビックリ。撮影しながらも5分12秒/kmのペースです。安心はここまで、その疲れか、笠舞から上辰巳の上りにいまいちパワー不足を感じます。1kmごとのラップを計りながら走っていますが、5〜6kmの区間で6分に落ちてしまいます。ここで息を整えたことで、ペースは少し戻ってきました。南に向かって走るので太陽は正面です。スタート時には感じなかった気温もこの8kmの上り坂では暑さを感じます。昨年は曇りで今日は2℃高いのです。
 10km地点で55分。ここで無理かなとの予感もありますが、結果は後半の下りのペースにかかっています。折り返し以降も気温が上がってきました。私のスピードは気温に反比例するようにコントロールされます。
 今回は下りのスピードをセーブしなければならない体調です。次週の宝達山マラソン(往復20km:標高差550m)の練習もかねた距離走にと9月末に医王山の見上峠まで往復27km標高差400mのランニングをしました。下りでストライドを広げた走りでスピードに乗ったのがよくなかったのです。翌日から腰の関節部が痛みを感じます。ランニングを始めて6年、初めてのトラブルです。老化でこうしたショックにも対応力がなくなっているのです。
 折り返し後の下りを5分15秒/kmペースで走りますが、これでは1時間50分は切れません。石引通りも同じペースを維持し、最後の1kmは5分06秒/kmで、フィニッシュタイムは1時間55分。
 この大会で、撮影とタイムの2兎を追うのはきついコース設定です。フルマラソンにはない序盤からのスピード。撮影で立ち止まると、アッという間に多くのランナーが通り過ぎます。市街地や郊外の写真も撮影したいのですが関門のタイムも気になります。野口選手が招待されなければ写真集ができなかったのですから善しとしましょう。
会場や沿道で多くの仲間から応援をいただきました。
 私が金沢市街地を走る大会の参加は春と秋の2回です。市街地の大会は応援が沢山あって楽しいですね。会場周辺では10kmの部に参加の仲間達や例会帰りの会員からの応援です。沿道の応援にも手を振って応えます。三口新町あたりで白山市のNさんの『編集長ガンバッテ』の応援にビックリ。手書きの応援ボードを持っての応援です。いつもはこちらが先に気付くのですが、遅れを取り戻そうとしていて余裕がなかったのでしょう。日頃の編集長ならこうした応援風景もテーマとして撮影していますが、今回は全てパスです。
 フィニッシュ後の撮影中、Sさん夫妻にお会いしました。春の富山清流マラソンで私の写真を撮った方です。10kmの部に参加。ご主人は残念ながら脚切りにあわれたようです。10kmでは給水がなくてキツかったとか。私は300mlのドリンクパックを携帯して、30分間隔で給水できるようにしています。特に最初の30分に給水しておくと後半が楽になります。ハーフの部では2箇所の給水です。トップランナーには丁度良いかもしれませんが、最後尾を走るランナーには間隔が長すぎます。今日のように気温が高くなるとなおさらです。
 Sさんはメドックマラソンに参加した話をしてくれました。フランスのワイン産地を舞台にした仮装マラソン大会です。給水はワインです。どこのシャトーが美味しいなどの情報を得て走る大会です。本で読んだことがありましたが、身近な方が参加されていたのですね。
午後から15kmの追加走を行いました。
 秋の大会参加は距離練習の日でもあります。大会で21km走り、昼食後15kmのランニングを予定しています。会場までは自転車で往復8km。小立野台地と寺町台地の上り下りが脚のトレーニングをさせてくれます。ラン36km+自転車8kmで1日44kmの走行距離で、11月のフルマラソンに向けた距離練習の1つです。気力と35km以降の脚の疲労感の確認が目的です。月末にも大会参加と追加走を組み込んでいます。
 コースは大会と同じく上辰巳までを予定していましたが、腰や脚へのショックを考えて犀川河川敷の芝生ランにしました。今回は大会での気温が高かく撮影もあったこと、午後からさらに温度も上がってきたことで、昨年より疲労感を感じましたが、予定どうり消化できました。

2007年大会報告:2007/10/14:掲載
金沢百万石ロードレース2007(2007/10/14)
招待選手は千葉真子さん。笑顔と大きな声で選手を激励 走り終えて
秋の好天が続いています。秋季中盤のタイムチェックにいつも参加している百万石ロードレース。前回は、野口みずきさんが招待選手とういこともあり、取材ランでタイム更新ができなかったので、1昨年のベストタイム1時間50分切りに挑戦です。
 今回の招待選手は、千葉真子さん。5kmの部に出場です。開会式では笑顔と元気な声で選手達を激励します。撮影はここまで。カメラを貴重品預けに渡し、簡単なウォーミングアップをしながらスタート地点に向かいました。(会場までの自転車こぎがいつものウォーミングアップです。)
この大会は、給水個所が10km・15kmの2箇所。10kmまでないのが辛い。カメラ代わりにドリンクパックを携帯して走ります。前半の上り坂も順調にこなし、気持よく後半を走れて、タイムは1時間49分10秒。スタートラインからの自己計測では1時間49分00秒。少しづつですが、タイムが良くなっているのが楽しいところです。
練習内容 距離
百万石RR 21.1km
自転車(往復)  8.0km
追加走 13.1km
1日 計 42.2km
この大会は11月のフルマラソンに向けた距離練習の日です。1日にフルマラソンの距離を体感しておこうと2003年ホノルルマラソン(初マラソン)の準備にした練習ですが、毎年続けています。月末のCYOR大会で30km走の後10〜12km走の仕上調整を予定しているので、百万石RR後の追加走は15km前後です。大会でタイムを意識した走りで筋肉を疲れさせた後に走ることで、脚に張りを覚えたり重さを感じる状態に早くなります。練習がしっかりしてあると10km過ぎまでは大丈夫です。脚に疲れを感じてきた状態で、しばらく走り続けます。こうした練習を大会本番までに2〜3回しておけば、フルマラソンの距離に対する不安がなくなります。
 この3年半で15回走った経験も大切です。どの程度練習しておけば、気持よく完走できるか、自己流のシーズン前の調整方法として定着しています。
8月末から例会練習に参加していません。大会行事で会員の皆さんとお会いしていますが、例会練習日はすべて、ランニング大会・登山・ゴルフで埋まっています。沿道では例会帰りの会員の皆さんから沢山の応援をいただきました。スポーツの秋、しばらく、例会欠席が続きそうです。

大会資料
ハーフマラソンの部 完走記録
完走人数:368名 男子:325名
女子: 43名
フィニッシュの時間帯はグラフ参照→
気象条件(金沢:アメダス)
時刻 気温
湿度
風速
m/s
風向
07:00 12.6 69 4 北東
08:00 15.2 65 3 北東
09:00 18.2 54 5 東北東
10:00 18.9 49 7 東北東
11:00 20.0 45 6 東北東
コース図
秋の好天が続いています。昨年に比べ気温は1〜2℃低く、湿度も走りやすい条件です。笠舞から上辰巳への8kmの上り坂では正面から太陽光を浴びますが、気持のよいランニングでした。
昨年の完走タイムグラフと比較しても成績が良くなっています。皆さんも走りやすかったのではないでしょうか。
ガイド:秋の城下町を走る(金沢百万石ロードレース)

2008年大会報告:2008/10/25:掲載
金沢百万石ロードレース2008(2008/10/19)
もうすぐフィニッシュ
秋の好天が続いています。秋季中盤のタイムチェックにいつも参加している百万石ロードレース。2006年大会で、野口みずきさんが招待選手とういこともあって、写真取材。以来、この大会の取材記事を続けています。今回はカメラを貴重品テントに預けていますので、ランニング前後のスナップ写真が少々です。
練習内容 距離
百万石RR 21.1km
自転車(往復)  8.0km
追加走 16.7km
1日 計 45.8km
この大会は11月のフルマラソンに向けた距離練習の日です。1日にフルマラソンの距離を体感しておこうと2003年ホノルルマラソン(初マラソン)の準備にした練習ですが、毎年続けています。月末のCYOR大会で30km走の後10〜12km走の仕上調整を予定しているので、百万石RR後の追加走は15km前後です。大会でタイムを意識した走りで筋肉を疲れさせた後に走ることで、脚に張りを覚えたり重さを感じる状態に早くなります。練習がしっかりしてあると10km過ぎまでは大丈夫です。脚に疲れを感じてきた状態で、しばらく走り続けます。こうした練習を大会本番までに2〜3回しておけば、フルマラソンの距離に対する不安がなくなります。
 この3年半で15回走った経験も大切です。どの程度練習しておけば、気持よく完走できるか、自己流のシーズン前の調整方法として定着しています。
今回は例年の練習と状況が違っています。この一週間に登山を2回組み込んでいるのです。奈良県の大峰山(弥山・八経け岳)の一泊登山と福井県の荒島岳(日帰り)です。ランニング大会は、健康ランニング大会(3時間走)と百万石ロードレース(ハーフ)。この1週間後にCYOR大会(30km)。いかにスポーツの秋とはいえ、63歳には詰め込み過ぎか。
 健康ランニング大会(長時間走)では30kmに参加しながら取材ランをする予定でしたが、町内の方の葬儀の出席で開会式から最初の2周分(4km)のランニングを撮影して、会場を離れました。式後、会場に戻ったのは、大会が終わる頃でした。ランニングは明日にして、登山後の脚の養生と足慣らしを兼ねて自転車走を15kmします。
月/日 練習内容など 距離 追加走
10/11-12 登山:大峰山 (21.1km)  
10/13 健康ラン時間走 4.0km (15Km)
10/14 練習ラン 16.7km  
10/17 登山:荒島岳 (9.0km)  
10/19 百万石RR 21.1km 16.7km
10/26 CYOR大会 30.0km 12.2km

 翌日は、犀川河川敷でペース走です。大峰山は階段状の道が長く続いたので、脚の疲労痛が少しでています。昨日は撮影もあってダッシュ走を繰り返しましたが、走距離も短かったのか、そんなに違和感は感じませんでした。今日は筋肉痛がどんな変化をするか楽しみです。走り始めると、やはり違和感はほとんどありません。次の登山もあるので17kmで切り上げます。登山の筋肉痛はまだ残っています。ランニングと登山は使う筋肉が違うことが実感できました。
【注】登山やランニングで急坂を下ると、前に進む筋肉とブレーキをかける筋肉と両方働きます。日頃ブレーキをかける筋肉を鍛えていないことから、筋肉痛として現れてきます。
 荒島岳は好天でしたが、この登山路の急なこと。駐車場から続く道は、スキー場のリフト沿いに直線で登っていくものです。(雪のシーズンでは道が隠れていて直登は普通ですが。)尾根筋の道も同様で、ぶな林の緑から紅葉へと変化するのを楽しみながら、どんどん高度を稼げるコースです。心肺機能のトレーニングに、もって来い(?)でしょうか。
 この登山は、16日(木)にしたかったのですが、相棒の都合で1日ずれました。百万石RR前に2日の休養を入れたかったのですが1日だけとなりました。
 さて、これだけのスケジュールを消化して、百万石RRをどう走るか。例年、往路12kmまでの100mの上りをキロ5:30ペースで66分、復路9kmを5:00ペースで走って45分。1時間51分を目標にしています。気温も重要な大きな要件で15〜17℃なら良いが、20℃を越すとペースも落ちてきます。今回は、蓄積された疲労がどう影響するか。不安というよりどんな走り方ができるかが楽しみです。ダメで元々という考えではありません。14日の練習での経験が前向きな考え方にさせてくれています。

タイムは何と、1時間51分0。出来過ぎです。
=記述予定=
予定通り、追加走を消化し、フルマラソンに備えた第一段階をクリアできました。
=記述予定=

【参考】9〜10月の登山記録から:行程断面図
 この秋に登った山の歩行距離と標高をグラフにしてみました。登山を計画する時、スタート地点から頂上までの標高差を確認します。標高の高い山でもアプローチが便利であれば、標高差が小さくて、短時間で登れます。9月に登った御嶽山は、ゴンドラで2180mまで行きます。ここから最高峰の剣が峰3163mまでは、標高差1000m、歩行距離は7km弱です。
 大峰山での標高差は1310mで、しかも山が深く20km近い行程になります。荒島岳での標高差は1273m、歩行距離は8.5km。これらを断面図にして表すと、登山のキツサのイメージがし易くなります。この3山は深田久弥の百名山に入っており、登山道も整備が進んでおり、石や木材で造られた階段が長く続くきます。こうした道は歩幅や高さがそれに制約されることから、下りでの脚への衝撃が大きくなり、登りより負担がかかります。同時に前に進む筋肉とブレーキをかける筋肉と両方働くので、脚の運び方や体のバランス感覚が重要になります。登山の好きな人でも、下りが苦手という人が多いのはこのためです。
 今回これらの登山がランニング大会の前後に入ったことで、どういった走りになるかを実体験することになりました。登山で使う体力の目安になるかと思い、縮尺を合わせたグラフを制作したものです。山好きの人には参考になりますでしょうか。
 さて、これらの山行は好天を見越しての登山なので、樹林帯の道や紅葉の変化、遠近の山々の眺望など、写真を撮りながら楽しみました。
 登山はマラソン練習の一環になっていますが、ランニングで基礎体力を維持して登山やゴルフを楽しむというのが私の考え方です。肉体改造の楽しさから、ランニングにハマってしまい、マラソンの練習の中に組み込まれているように見えますが、そうではありません。マラソンも、年齢を考えなければならない時期にきています。

2008大会資料
ハーフマラソンの部 フィニッシュ記録
完走人数:451名 男子:398名
女子: 53名
フィニッシュの時間帯はグラフ参照→
気象条件(金沢:アメダス) 天気:快晴
時刻 気温
湿度
風速
m/s
風向
07:00 15.1 73 0.1 静穏
08:00 17.8 62 1 東南東
09:00 20.5 53 0.7 東北東
10:00 21.7 52 1.1
11:00 23 52 2.7 北北西
コース図
秋の好天が続いています。昨年に比べ気温は3〜4℃高くなっています。笠舞3から上辰巳への8kmの上り坂では正面から太陽光を浴び、汗の量が多く、シャツがビショ濡れです。この大会の給水所は9kmと15km地点の2箇所です。私はドリンクパックを携帯して5kmと19km地点で給水して暑さに備えます。この給水が走後の回復に役立ちます。20℃を越す日には給水所を増設してもらうと健康ランニングになるのだが。
完走タイムグラフを作成して気付いたのは完走者数が増えていることです。昨年は368名(男子:325名、女子: 43名)だったので、83名の増です。

2009年大会報告:2009/10/20:掲載
金沢百万石ロードレース2009(2009/10/18)
ハーフマラソン:スタート(新聞記事より)
 秋の好天の大会が続いていたこの大会ですが、今回は秋雨の中のスタートとなりました。
 11月のフルマラソンに向けて、走力の出来上がり状況の確認と、午後の追加走で1日42kmの距離練習を組み合わせるため参加を続けてきましたが、今回は残念ながらエントリーも応援・取材もなしです。
 翌日の新聞記事の写真。手を振る若者の笑顔が素敵です。私がいつも狙うアングルです。

2009大会資料
ハーフマラソンの部 フィニッシュ記録
完走人数:533名 男子:496名
女子: 37名
フィニッシュの時間帯はグラフ参照→
気象条件(金沢:アメダス) 天気:雨
時刻 気温
湿度
風速
m/s
風向 降水量
mm
07:00 16.9 67 4.7 南南西 0
08:00 15.7 81 4 南南西 3.5
09:00 15.9 83 5.3 西南西 4
10:00 15.6 84 5.7 南南西 6
11:00 15.1 92 5.6 南南西 2.5
コース図
久々の雨の大会です。注目したいのはハーフマラソンの参加者数。完走者が500人をこえています。近年の完走者数の推移をまとめてみました。(完走者グラフは作成中)
完走者数 男子 女子
2009年 533 496 37
2008年 451 398 53
2007年 368 325 43
2006年 371 327 44
ガイド:秋の城下町を走る(金沢百万石ロードレース)

編集長レポート:写真マラソンシリーズをお楽しみください。
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