走快:加賀健勝マラソン2006 金沢中央走ろう会:編集長のマラソン写真集

全国健勝マラソン日本海大会
昨年に続き2回目の取材ランです
写真集大会資料取材レポート
2006.04.16
=写真マラソン2006=
速報掲載:2006/04/19
記事更新:2007/04/15
【続編】北陸3県のマラソン大会(加賀版)
加賀健勝M2005加賀健勝M2006全国健勝マラソン加賀温泉郷大会2012
コースをカメラを持って走りました。写真集をお楽しみください。

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写真集『全国健勝マラソン加賀温泉郷大会』のシリーズです。お楽しみください。
2012年大会から『全国健勝マラソン加賀温泉郷大会』と名称変更。

スタート直前に雨もあがり、走りやすい日になりました。

3734(08:58)_スタート2分前
 県内で開催される唯一の公道を使ったフルマラソン大会ですが、アップダウンの続くタフなコースのためか、制限時間が厳しいのか少数(?)の参加者です。大会プログラムに掲載された参加人数は、男子:182名、女子:20名、計:202名(昨年は男子:239名、女子:26名、計:265名)でした。今回で3年連続の参加、丘陵地と田園風景ののんびりした応援が楽しみです。
 前日から続いていた雨天も、スタート前にタイミング良く回復してきました。曇り空で気温も低めで走りやすい気象条件です。
 今回は、昨年に続き2回目の取材ランです。昨年と同じ4時間30分を目標に、折り返しまでの間の『エイドステーションと地域の皆さんの応援風景』をテーマに撮影しました。ランナーの様子も沢山撮影しました。昨年の写真集『加賀健勝マラソン2005』と合わせてお楽しみください。

応援とエイドの笑顔を撮影 写真集
スタート。丘陵地を走る 【写真の番号表示】005(09:25)=写真整理番号(時刻)
3737(09:00)_スタート。トラックを1周します。雨は止みましたが、走ると水しぶきがあがります。
3739(09:02)競技場を出ます 3740(09:02)
3742(09:03)_中央公園から道路に下ります。
3745(09:08)_下りが続きます。 3746(09:08)
コース地図を参照しながら写真集をお楽しみください。→
3747(09:15)ここから上り坂になります
3748(09:17)陸橋を渡る 3749(09:19)
3751(09:19)コース沿いの桜はちょうど満開です。
3752(09:20)快走 3756(09:25)快走

給水サービスと応援を受けて走ります
3760(09:26)小塩町第1給水所 3762(09:27)給水所
3763(09:31)雰囲気のある写真が撮れました
3764(09:36)光の村の一団 3765(09:37)高速道路の下を通過
3768(09:47)黒崎町第2給水所 3769(09:47)給水所
3770(09:48)給水所 3771(09:48)給水所
3773(09:48)黒崎町の応援 3775(09:49)左折の案内
3776(09:57)片野町の応援 3777(09:57)応援
3778(09:58)応援 3780(10:00)片野町給水所
3781(10:00)片野町第3給水所。昨年と同じ笑顔です。
3786(10:02)快走 3788(10:14)片野トンネル

片野トンネルを過ぎると平野部を走ります。
3789(10:15)片野トンネル出て下ると給水所です 3790(10:16)第4給水所(八幡神社前)
3791(10:17) 3793(10:17)
3794(10:18) 3798(10:26)去年より少人数です
3799(10:29)15kmを通過し、高速道路をくぐる 3801(10:36)
3802(10:36)トップが還ってきました 3803(10:40)快走
3804(10:44)第5給水所 3805(10:44)第5給水所
3805(10:44)第5給水所 3806(10:46)

塩屋町、もうすぐ折り返しです。
3809(10:51)塩屋大橋詰交差点を右折します
3808(10:50) 3810(10:51)
3812(10:52) 3814(10:52)
3815(10:52) 3818(10:59)20km地点
3819(10:59) 3820(11:00)昨年もお会いした髭の立派なお巡りさん
3826(11:03)橋を渡ると折り返し点です 3827(11:04)
3828(11:04) 3829(11:05)第6給水所(塩屋折り返し)
3830(11:05) 3831(11:05)コップの回収
3834(11:06)塩屋町折り返し地点 3835(11:07)快走
3836(11:07)快走 3837(11:07)快走
3838(11:07)第6給水所:もう一度 3839(11:08)コップの回収
3841(11:10)塩屋町青年団の太鼓応援 3843(11:10)応援
 25km地点を通過。ランナーが身近にいないので寂しい写真です。お巡りさんを入れると合図すると笑っていました。
 取材撮影はここで終了。
 来た道をひたすら還ります。


コース地図を参照しながら写真集をお楽しみください。
3846(11:31)25km地点

編集長のフィニッシュタイムは4時間39分41秒。
 今シーズン最初のフルマラソンです。この大会後、5月にマラソンに挑戦する会・富山清流マラソンとフルマラソン3本を続ける計画です。
 このコースは起伏があってキツイのでタイムを出すというより、タフなコースに挑戦して完走するのが目標です。昨年は4時間29分。今回は、4時間30分を目標にし、できれば15分くらい短縮したいと考えていました。
 3月下旬からの風邪で練習ができないままの参加となりました。途中から脚にきたことで、歩きが入り、結果は4時間39分41秒。
 練習不足での顛末を編集長レポートに載せています。
GPS時計に記録された走行ルート図

大会資料
フルマラソン参加者記録

 参加人数

男子:182人 完走:159人
(男子141/女子18)
 (申し込み) 女子: 20人

気象条件(加賀山中:アメダス)

 北緯:36度13.5分 東経:136度21.5分 標高:126m
時刻 気温℃ 降水mm 風速m/s 風向
9:00 8.8 0 1 南南西
10:00 9.2 0 1 南南西
11:00 10.2 0 0 静穏
12:00 12.2 0 2 南南西
13:00 11.2 0 2 南南西
14:00 11.7 0 2 南南西
コース図(第2関門周辺)
 今年の第2関門は31.7kmで3時間30分の設定です。
 この大会の制限時間は5時間ですがこれをイーブンペース7分/kmで走ったのでは、この関門にかかります。単純計算では6分37秒/kmで30秒/kmのペースアップが必要です。
 丘陵地のタフなコースです。前半を6分/kmのペースで走って、後半に備えることが大切です。


取材中撮影したランナーの皆さんの写真提供画像について
画像データを提供します 取材中に撮影しました。写真番号を明記して編集部宛て申し込みください。
3727(08:47) 3730(08:52) 3731(08:54)
3759_笑顔が素敵でした(小塩町) 3787_私を撮影してくれたSさん 3813(10:52)509
3822(11:01)508 3833(11:06)198 3844(11:12)_237

編集長レポート
加賀健勝マラソンの写真取材も2回目です。 【編集中】文章・写真とも素材です。
 この大会は連続3回目の参加。写真取材ランも2回目となります。
 プログラムに掲載されたフルマラソンの参加者は男子182名、女子20名の計202名です。昨年より60名も少なくなっています。欠場もあるので190名くらいでしょうか。この人数ではランナー集団を撮影できるのはスタートから5〜6分の限られた時間帯です。これは自分のペースつくりの大切な時間でもあります。
 昨年はスタート後14分から撮影開始しました。今回は、競技場を1周する間と競技場から出て公道に出るまでなど最初から撮影します。
 今回のテーマも『エイドステーションと地域の皆さんの応援風景』です。昨年撮りたいと思った風景の撮影も加え、折り返しまでの間の取材ランを楽しみました。
 コース・エイドステーション・応援の位置など昨年の取材で記憶に入力されています。応援の位置や人数などの変化も楽しく観察できます。カメラを向けると笑顔の応援が返ってきます。
 折り返し点の塩屋町での太鼓応援の位置が変わっていたのは雨天の影響でしょうか。昨年撮影した髭の立派なお巡りさんも同じところで交通整理です。会話しながら撮影させていただきました。
【ランニング中の編集長です】→
 11km付近でランナーを撮影していると、『撮って上げましょうか』と声がかかります。ホノルルマラソンでは目標の位置ごとに自分を入れた写真を撮りましたが、国内の大会では撮影を依頼したことは一度もありません。後続のIさんを待って、一緒のところを撮ってもらいました。写真特集では貴重な1枚です。
 寒さ対策の長袖シャツは、5km過ぎに脱ぎ、腰に巻いています。左手に持っているのは給水所で受け取ったスポンジです。次の給水所で渡します。
 撮影していただいたのは福井市のSさん(35歳)ですが、30km手前の八幡神社給水所で椅子に座っています。どうしたのですかと尋ねると脚に来たとのこと。完走されたのでしょうか。
 今回は、いつでも撮影できるようカメラを手に走りました。フィニッシュ前の30分間、雨に降られて、ビニル袋に包みましたがウェストポーチには入れませんでした。フルマラソンでは始めてのことです。腰に重みを加えるより疲労感は無いようです。強い雨に濡れて着替えを急いだため、フィニッシュ後の撮影は取り止めです。写真撮影は120枚でした。
シーズンの始動で風邪をひいてしまいました。 
 昨年末の九頭龍マラソンで4時間5分のベストタイム。今シーズンは、4月の加賀健勝、5月にマラソンに挑戦する会・富山清流マラソンとフルマラソン3本を続けて参加する計画です。
 始動は3月の万葉マラソンと金沢ロードレースのハーフ2本です。この大会後、距離練習をしてフルに備えるという計画です。
 3月の寒冷マラソン大会が続いて免疫力の低下している時期です。21日のゴルフで入浴した湯冷めもあったのか風邪の兆候を感じます。
 26日のゴルフ競技会は欠場し、アプローチ・パットの練習をして帰りました。この自制も空しく、28日の夕方から発熱、そしてセキがひどくなってきました。呼吸器官のトラブルでは治まるのに期間がかかりそうです。
 静養第一を心掛け、早い回復を期待しましたが、うまくいきません。1日(土)のフルートレッスンも15日に延期してもらい、2日(日)のゴルフ大会もキャンセルです。
 大会までの練習の様子を日程表にまとめてみました。
 当初の練習計画は、3月24〜30日に10km走を3本、大会2週間前の4月1〜2日頃に40km走で脚の長距離慣らしをする。以降、疲れを取りながら8〜12km走を4〜5本して大会に備えるものでした。
 現実には、この2週間が回復・静養期間となり、6日からウォーキングを開始するのがやっとでした。今大会前の練習量は、3月19日金沢ロードレースのハーフ後、4月9日に8km、12日に15kmの2本だけです。距離練習ができていないので、途中で脚にくるだろうことは明白です。過去の経験からペース設定など対応を考えます。
 今回の編集長レポートは、練習不足でのフルマラソン顛末記です。
走行計画:GPS時計の目標は4時間30分に設定しましたが。。
 今回は、病み上がりの練習不足ということで、まず完走を目標にしました。状況によっては、5月のフルマラソンの距離練習ということで、30km走れればとも考えていました。
 ここは31.7kmで3時間30分の関門があるので、イーブンペースでの7分/kmで走ることはできません。6分30秒/kmのペースを維持しないとバスに乗せられてしまいます。
 今回はペースメーカーとしてGPS機能付き時計を使います。目標タイムは4時間30分(6分23秒/kmペース)に設定。これでリアルタイムにペースを確認できます。
 天候は、スタート直前に雨が上がり、気温も適当で走りやすい条件になりました。途中で陽の差すときもありましたが、35km過ぎから雨になり、残り2kmくらいから雨脚の強いときもありました。
 走行ペースをグラフにしてみました。前半は昨年より速く走っています。丘陵地の坂道もまずまずのペースです。
 昨年秋からフォームを改善したことで身体の動きとしてはペース良く走ろうとします。一方で、頭からは、距離練習をしていないのでペースアップすると脚に来る、予定通りのペースに戻せとの命令も出ます。なかなか難しいランニングとなってきました。
 写真撮影も快調です。前半での貯金は1.5km(約10分相当)です。後半、この余裕をマイナスにしなければ4時間30分でフィニッシュということになります。
 折り返して、痙攣対策の梅干とBCAAサプリメントを補給。エイドで塩もなめました。25km過ぎから脚の重みを感じ始めます。痙攣だけはしたくないので、ストレッチや上り坂の一部に歩きを入れます。グラフには、そのペースダウンの様子が見事に表れています。30km過ぎでトイレ休憩を入れました。今回は病み上がりの冷え対策でロングタイツを着ていて小用に多少手間取ります。量もシッカリあったので給水不足が原因ではなさそうです。この部分でグラフが伸びていますが、ペース全体が面白いように階段状に遅れています。給水や小用そして歩行はタイムを瞬く間に消化してしまうことが分かります。今回はラストスパートの余力も出ない状況でした。
GPS時計でみるタフなコースの高低図
 GPS時計の記録した高度グラフです。スタート地点は40m。丘陵地の最高は52mです。本来は、折り返し点で左右対称のグラフになるはずですが、そうなっていません。距離はかなり正確ですが、高度測定には衛星を4つ補足する必要があります。トンネルや山陰・木陰では電波が補足できなかったり弱いため計測が跳びます。電波が弱いとピッと警報がでます。今回は5〜6回表示されました。それでもこのコースの起伏の様子を把握できます。後半の30km以降の起伏を見てください。結構ハードなコース設定です。
 上のペースグラフと比較しながらみると、ペースダウンの言い訳ができそうです。
障害者ランナーと並走
 伴走者をつけたランナーの集団が数組参加されていました。ランナーの服装が白で同じ感じだったこと、自転車で連絡をとっておられたことから、皆さんが同じ仲間であることが伺えました。給水所で休憩を入れておられましたが、ペースダウンしているので追い越されます。最後の組とフィニッシュ近くまで並走しました。競技場に入るとラストスパートの号令がでます。いつもならできるラストスパートですが、今回は着いていけませんでした。
Nさんが32kmの関門に1分遅れでつかまりました
 フィニッシュすると、後ろにいるはずのNさん(70歳)が迎えてくれます。31.7kmの第2関門に1分遅れで捕まってバスでの帰還でした。5時間の完走ペースでは、この関門は通れません。4時間半を目標のペースでここまでこないと駄目なのです。何回も参加し、完走しているNさんですが、この関門のもつ厳しさを油断していたことになります。
 フルマラソンを走りたい。健康ランニングなので無理をしないで走りたい。制限時間が5時間の大会は7分/kmペースの走力があれば参加できそうです。ところが、途中の関門に制限時間が設定されており、これをクリアすることで目標タイムも変わってくるのです。
 Nさんは、関門にあったのは初めての経験とか。後続ランナーの待ち時間には、果物や飲み物などのサービスが良かったとのコメントでした。私も体調が悪かったので初の関門ストップを経験するかもしれないと思っていましたが、11分前に通過できました。
 ということで、完走だけはできたものの、練習量は正直です。フルマラソンに備えて距離練習をしていないことのツケは、走後に階段を下りるときに実感します。翌日に5kmのウォーキング、次の日に8kmのランニングで元に戻します。フルマラソン8回目にして、多少の不自由さを感じる2日間でした。
  これから、5月3日『マラソンに挑戦する会』のフルに備えて体力の回復です。2週間前の時期にここで実距離を走っているので、調整が主体です。昨年は暑い日でした。気象条件の良いことを願っています。
第2関門通過のためのペース検討
 私のフルマラソン初参加はホノルル2003です。ここは制限時間がありません。マイペースで完走できました。2回目が加賀健勝マラソン2004。制限時間対策が必要です。2004年大会の関門は31.6kmで4時間。この時間を目標に通過したのではフィニッシュでの5時間は難しいのですが、7分/kmのイーブンペースで大丈夫です。5時間を目標にマイペースを組み立てれる設定です。
 2005年の大会要項で、3箇所の関門が設けられました。関門通過に35秒/kmのペースアップが必要です。起伏のあるコースをどう走るか。そこで検討したのが次のペース表です。
 第2関門通過タイムの計算は、2005年の『32.7kmで3時間30分』を利用しています。
 昨年コース地図をみて関門の場所と距離表示が違うのに気付きました。32.7kmであれば競技場から10km以内に在るはずです。 ハーフの折り返し(10.55km=フル折返しでは31.65km)と10km(32.2km)の間でハーフ折り返し寄りにあることから31.7kmのミスではないかと考えました。事務局へ連絡しましたが、測定しているのでそんなはずはないが..との回答でした。計算は関門位置を32.7kmを正として計算したものです。
 今回も地図上の関門位置は同じですが31.7kmに修正されています。1km訂正されたことで、6分37秒のペースで走れば間に合うことになります。
 表記が変わっても、位置と時間が同じなので実質は変わりません。12秒/kmの差は42kmでは504秒→8分24秒。健康ランニングを目指す者には、気持ちの上で大きな余裕となります。

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