走快:富山清流マラソン2007 金沢中央走ろう会/編集長レポート

第4回とやま清流マラソン
2回目の参加。ベストタイムを狙う

大会報告|大会資料
2007.05.20
=写真マラソン2007=
速報掲載:2007/05/21
記事更新:2007/05/25
参考:とやま清流マラソン2006
『とやま清流マラソン』写真集をお楽しみください。
大会実行委員長の小路さん(右から2人目)
今回は写真取材ランをしていません。コースの様子はとやま清流マラソン2006を参照ください。

写真集 とやま清流マラソン2006 とやま清流マラソン2007 参考写真集『桜並木と立山』
とやま清流マラソン2008 とやま清流マラソン2009  
とやま清流マラソン写真集のシリーズです。お楽しみください。

2007年大会報告
第4回とやま清流マラソン2007.05.20
7101(08:02)_雨の受け付けテント広場。とても静かです。
昨日からの雨、天気回復が遅れています。気温は低めで走りやすい日になりました。
 大会プログラムに掲載された参加人数は、男子:382名、女子:59名、ゲスト1名の計:442名(昨年は371名)。韓国からの参加は24名(当日の新聞に掲載)。計466名がエントリー。
 天候は生憎の雨模様。朝から回復する予報でしたが、山に近いせいでしょうか、回復が遅れています。早朝の気温は10℃を下回っており、雨さえ上がれば走り易い条件です。
 昨年に次いで2回目の参加。前回は北陸3県のフルマラソン取材シリーズ完結編として、『エイドステーションと地域の皆さんの応援風景』をテーマに、ランナーの様子も沢山撮影しました。今回は、雨天を理由に、カメラを車に置き、タイム更新に挑戦です。

編集長のフィニッシュタイムは3時間52分17秒。
 今シーズンのフルマラソンは、昨年11月に九頭龍マラソン。2月に東京マラソン。4月に加賀健勝マラソン。5月にマラソンに挑戦する会・富山清流マラソンの5本です。九頭龍マラソン2006で初めてのサブフォー、3:58:29。走力も少し増したシーズンインです。
 東京マラソンが途中に入ったことで、秋から作りこんだ走力の維持ができます。また寒冷期の東京を走るために、耐寒練習で距離練習も大きく伸びています。
 加賀健勝では毎回苦労した最後の丘陵地をシッカリ走って4:02:22。
 マラソンに挑戦する会は主催者側の記録責任者としてシッカリ撮影ランしながら、最後まで6分ペースを維持して4:21:04。
 最後となる富山清流は、雨天の気象条件もあり、カメラ携帯をやめて、タイム更新に挑戦です。
 30kmまで5分30秒ペース、30km以降を6分ペースで走れば4時間以内です。これを少しでも上回るペースでタイム更新になります。前半でペースアップすると30km以降の6分ペースの維持が課題になります。30kmまでとそれ以降のバランスをどうするか、大会での試行が続きます。

練習量はウソをつかない。2006/11〜2007/05シーズンの成果。
 2006/11/19_九頭龍フルマラソン2006でサブフォーを達成したことは大きな自信になった。30kmまで5分30秒ペースで走った場合の、30km以降のペースダウン量を経験できた。35km以降のペースダウンを6分に抑える走力が課題だが、これには練習量を増やすしかない。
 東京マラソンに備えた耐寒練習で、1月に20〜33kmを5本走った。15時頃から日没にかけて気温が下がる時間帯に、半袖シャツにジップの長袖シャツを腰に巻いて走り始める。15kmくらいから身体の冷えを感じ始め、20kmを過ぎるとかなり冷たくなってくる。身体の冷え切る前にジップシャツを着る。低温下ではペース良く走り続けれるが体温の低下もかなり大きいことを実感した。距離を変化させた繰り返し練習で抵抗力を少しづつ付けれたと思う。練習後はすぐに風呂に入り、冷え切った身体を温め、風邪をひかないよう留意した。この練習で月間216km。思わぬ形で走行距離を伸ばしてくれた。
東京マラソンは、寒い雨中の大会となった。まさに年寄りの冷や水レースだったが、写真ランを楽しみ、風邪をひくこともなかった。
3月の金沢ロードレースも寒い日となったが、ハーフのベストタイムを更新。4月の加賀健勝マラソンでは、毎回苦しんでいたアップダウンの続く後半の丘陵地を6分ペースで走り、4時間2分。このタイムは九頭龍2006でのサブフォーより嬉しいものだった。
5月マラソンに挑戦する会は、役員としての撮影ラン。撮影枚数もかなりあるが、6分ペースを最後まで維持できた。
距離 タイム
10km 0:52:42
20km 1:45:19
30km 2:40:34
40km 3:38:39
フィニッシュ 3:52:14
5月富山清流マラソンは今シーズンの締めの大会。ベストタイム更新を狙う。中間点で1:50。これはハーフマラソンのベストに近いタイムだ。ここからペースが落ちるが30kmで2:40は、5分20秒/kmのペースだ。30〜40kmも6分ペースまで落ちなかった。最後の2.2kmは給水所でオレンジを2切れ摂ったタイムロスとフィニッシュ直前の上り坂をラストスパート出来ず6分10秒ペースとなった。
 九頭龍2006とのペースグラフを比べると10〜20kmの間と30km以降に差がでているのが分かる。練習は結果を出してくれた。これ以上のタイム短縮はエイドステーションでの楽しみを犠牲にする計算をしなければならない。

神通川河川敷コースを楽しむ
7096(08:01)_楕円形の桜堤を望む。立山方向は雨に煙っています。
神通川河川敷コース。昨年とコースが変更されています。
 大会のコースは楕円形の土手に囲まれた部分と川沿いの土手とを組み合わせた変化のある楽しい設定です。昨年は、スタートの土手から河川敷へ下りたら、楕円形の土手下を4分の1周してからその土手(Z地点)に上がりました。今回はこの河川敷の部分が工事の真っ最中です。自然ふれあい学習館下のパークゴルフ場の近くまで戻って楕円形の堤防に上りZ地点を下りて第一折り返し点まで向かいます。これにより土手の上り下りが3回増えることになります。
 昼頃に雨が強くなりました。桜並木の土手に来るとアーケードの役目をしてくれます。
コース地図を参照しながら大会報告をお楽しみください。→
大会実行委員長は、金沢中走ろう会の行事の常連です。
 受け付け手続きして、自然ふれあい学習館の前に来るとマラソン完走回数日本一(女子)の迫田さんに会いました。一緒におられたのは、小路富義さん。ランナーズ富山の会長さんで、5月3日のマラソンに挑戦する会に参加されています。金沢中走ろう会の行事の常連です。今日は大会実行委員長の大役。ご苦労さまです。
コース3周は、やはり飽きがきます。
 1周したことでコースの様子をつかめ、2周目もペース良く走ります。3周目になると多少の飽きも感じます。こうした時、同じペースで並走しているランナーとのチョッとした会話も楽しみです。写真取材しない分、観察の余裕があります。応援には必ず手を振って応えます。
 鳴子大橋下で、女子学生たちの元気な応援がありました。ゼッケン番号から参加者名簿を調べて名前を確認しています。毎回、通り過ぎて後ろから『○○さん、ガンバッテ』の声がかかります。往復コースなので、途中でハイタッチして応えました。
名古屋のKさんと再会。
 昨年は写真取材マラソン。同じペースで走っていたKさんは、写真集に沢山登場しています。視野には入っていましたが、昨年よりハイペースで走っています。25km過ぎで追いつきました。しばし、並走しておしゃべりタイム。4時間を切りたいのに、脚の不調でペースダウンのようです。来週は大野名水を走るとか。なんと彼女の地元は福井県だったのです。
 余談ですが、帰宅してから参加者名簿の所属チーム欄を見てビックリ。名古屋在住で北陸に転勤していた会社の同僚が所属している会です。昨年、この大会で久しぶりに会い、写真集にも載せてあります。
鱒寿しをいただきました。
 この大会のエイドは充実しています。スタート前のSさんとの会話。ウェストポーチを持っていません。ここは東京マラソンと違ってエイドでシッカリ摂れるので、アミノサプリメントの粉末だけをウェアのポケットに入れているとのこと。私のウェストポーチも、いつもより軽くなっています。
 私は、グレープフルーツ・オレンジ・レモン・バナナ・梅干と果実を中心に摂ります。スイカもありましたが、寒いせいか、昨年と違って美味しいと感じませんでした。
 2周目あたりから、当地の名物、鱒寿しがエイドに並びます。係りの人から『楽しんでいってください』と声がかかります。昨年は2枚重ねを切っておいてありましたが、今回は1枚ものです。やはりこの方が食べ易い。
最後の上り坂がキツイ。
 スタートがいきなりの下り坂。フィニッシュでは逆に上り坂になります。これはキツイ設定です。フィニッシュ直前の500mはラストスパートを予定しています。楕円形の堤防を降りる所からペースアップしますが、フィニッシュ会場のある堤防に上がる坂でペースが上がりません。6分ペースで走った時と、5分30秒ペースで走ったときの違いは、このラストスパートに表れるようです。
立山連峰を眺めながら走りたかったのですが。。
 山好きの私は、富山に来ると立山連峰の眺望を楽しみにしています。2004年に劔岳、2005年に立山〜薬師岳と登っていますので、なおさら身近です。
 昨年は、前夜の雨も上がって好天になりましたが、立山方向にはずっと雲がかかっており、残念ながら顔を見せてはくれませんでした。
 今回は雨模様。最初から望み薄です。2月に東京マラソンに往く途中、高速道路からみた朝焼けの劔岳が今年の初顔合わせです。この大会が終わると、いよいよ登山シーズンに切り替えです。
【富山清流マラソン参考写真集】大会コースの写真集(桜並木と立山連峰)

最後の上り坂を笑顔でフィニッシュ
拍手でフィニッシュを迎える大会スタッフのみなさん

大会実行委員長のSさん 昨年に続いてアナウンス担当 神通鍋の仕込み開始です
ゲストランナーは君原さん Kさんフィニッシュ 笑顔でフィニッシュ
表彰式(女子の部) 完走しました フィニッシュしてくつろぐSさん
【お知らせ】 取材中撮影したランナーの皆さんの写真提供画像について
画像データを提供します 取材中に撮影しました。写真番号を明記して編集部宛て申し込みください。

大会資料
フルマラソン参加者記録

 参加人数

男子:382人 出場: 約xxx人

 (国内申し込み)

女子: 59人 完走: 396人
気象条件(富山市八尾:アメダス)
 北緯:36度34.7分 東経:137度7.9分 標高:78m
時刻 気温℃ 降水量mm 風速m/s 風向
8:00 10.8 0.5 1 南西
9:00 10.7 2 1 北北東
10:00 11.2 0 2 北北西
11:00 10.8 0.5 0 静穏
12:00 11.2 0.5 1 北北西
13:00 11.9 0 2
14:00 11.7 1 1 東南東
15:00 12.8 0 1
16:00 14.2 0 2 東北東
コース図
富山清流マラソン:コース地図
○パンフレットや当日配布のプログラムに記載された地図を距離感を調整して編集したものです。
 大会プログラムに掲載された参加人数は、男子:382名、女子:59名、ゲスト1名の計:442名(昨年は371名)。韓国からの参加は24名(当日の新聞に掲載)。計466名がエントリー。
 翌日の新聞では『韓国から18選手。466選手が健脚を競った。』となっていた。国内が全員実参加しても460人で、計算が合わない。完走は396人でした。


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