練習用資料集 / 最高・最低気温(金沢)
日の出から日没までの時間(金沢) 最高気温と最低気温

最高最低気温グラフ(金沢)
【編集長メモ】金沢における最高・最低気温(平年平均)をグラフにしました。
屋外ランニング派の私は、気象状況をみながらスケジュール調整をしています。
ランニング時の気象条件の中でも気温はとても重要です。風の強弱にもよりますが、一般的に10〜18℃では気持ちよく走れます。
平年平均グラフでは一日の内でも6〜10℃の温度差があります。時間帯を選ぶことでランニングを楽しくすることができます。
このグラフで季節の変化の目安を理解できます。役立ててください。
○夏場のトレーニング=体力の消耗に注意。ペースを下げてもシッカリ継続することが大切。
25℃を越すと汗が多く出て、身体に大きな負担がかかります。暑い夏のシーズンでも、比較的涼しい時間を選んで練習しますが、それでも25℃を越す時間帯に距離走を組み込むことが多くなります。こうした距離走ではペースを下げて走ります。これを続けていると、気温が下がってくると、同じ走力感でもスピードが上がってくるのが分かります。夏場の走りこみは秋からのシーズンに備えた大切なトレーニングであることが実感できます。
○寒いときのトレーニング=気温の低いときは、ペースを下げて走るようにしています。
冬場の5℃以下で長時間走ると呼吸系統に大きな負担がかかり、咽喉を痛めたり風邪をひきやすくなります。こうした時には室内練習に切り替えます。
ランニングを始めた頃は、5℃以下で走った後は、鼻水がしばらく止まらない状況が続きました。30分で切り上げると大丈夫でした。7〜8℃になると小一時間でもなんとか無事でした。またペースを下げて、呼吸量を少なくすることで寒気の影響を減らせることも分かりました。今では少しづつ抵抗力がついてきたのか2〜3℃でも大丈夫のようです。ランニング後は、すぐに着替えて冷えた身体を暖かくすることが大切です。
○気候・季節と生理的変化のグラフ
 ランニング資料から気候・季節と生理的変化のグラフを入手しました。同じ走力感でも、環境温度によりペースが違うことを体験しています。『気温と持久力』のグラフをみると、夏にペースダウンしていても秋口からペースが上がってくることを、説明してくれます。また水分の摂り方にも根拠を与えてくれます。
 実際のレースでも、環境に合わせて自分の走力に見合ったペースになっていることに我ながら感心しています。高齢化により長距離を走る安全ペースを保つというユトリが備わったのかもしれません。ランニングが高齢者の身近なスポーツであることを認識したのは、こうした体験と理論が噛み合ってきたからだと思います。

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